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見城徹
てっちゃん
てっちゃん
秋元康さんのトークで見城さんのトークを拝見させていただき、フォローさせていただきました。 圧倒的努力。ぼくは、今テストが近づいているのですが まったく集中できません。この言葉を聞いて、今回のテストは今まで以上に努力し、ライバルに差をつけようと改めて思いました。全力で努力します! 長文になってしまい申し訳ありません。

しっかりね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父の投稿で何度も登場する「カツズ」。
    親父と石原慎太郎さん思い出のレストラン。行きたすぎて調べました。逗子と言う字も読めなかったし逗子が神奈川県にある事も調べて知りました。勉強不足でお恥ずかしい限りです。僕もいつか必ず行ってみたいレストラン。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    おすぎとピーコのピーコには僕は何回も2人だけのシチュエーションで唇を奪われている。それはおすぎとピーコにとって人として好きな男性に対する挨拶のようなものだったと思う。芸能界の常識が世間の非常識になってしまうことは沢山あるが、別に[上納]とかとは違うと思うのだが……。

  • 見城徹
    松岡松岡

    おすぎさんのキスを上納と言っている元・フジテレビのアナウンサーがいますが、おすぎさんご本人は認知症で施設に入ってしまっている以上事実なのかも確かめようがないですし、仮に事実だとしても見城さんが仰っているように親しい方への挨拶がわりのコミュニケーションだった可能性もあります。
    それを先輩アナウンサーに上納されたと言ってよいのかは疑問が残りますが、そう思うのは私だけでしょうか?
    令和の現代と20年前の平成では常識の変化が著しく、現代では非難されるハラスメントであっても当時はハラスメントではなかったと思われる事例は沢山あるはずです。
    私は過去を現代の常識でジャッジすることに関しては常々疑問に思っています。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 今になって、おすぎにエレベーター内でキスされたことは楽しい思い出だったと言い直している。楽しい思い出ならわざわざ告発する必要がないだろうと思うのは僕だけか?金科玉条のように持ち出して来た日記にその時のことは書いてあると主張しているが、何年何月何日のことなのか?麻布のどこのレストランなのか?是非、教えて欲しいというか、是非、読ませて欲しいよ。それがはっきりすれば、覚えていないと言っている2人の「上納?」先輩アナウンサーも思い出すだろう。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ よしんば思い出したとする。ご飯の後にエレベーターにおすぎとこの人の2人だけで乗り込むのを「じゃあね。〇〇、解ってるよね」と先輩アナウンサーが送り出したとして、何が悪いんだろうか?全部事実だとして、3階から1階までのエレベーターの中の話である。しかも、キスされたことはその時は楽しい思い出だったと後で自分で訂正している。その時楽しいと思ったなら、わざわざ今になって「自分は上納された」と言う必要があるだろうか?他にもこの人が言っていることは事実無根だと僕が思うことは色々ある。嘘や妄想が多いと僕には思えてならない。映像でのリアクションもわざとらしく感じるのは僕だけでしょうか?

  • 見城徹
    見城徹

    2025年2月9日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年5月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今日は不意に訪れた一世一代の儀式がある。胸を刺す後悔は山ほどあるが、出来るだけ淡々と済まそうと思う。今日が終われば僕はいつ死んでもいい権利を得る。本当の意味で僕の人生の最終章が始まる。会社など創らなけば良かったと最近頻繁に思う。残りの人生をどう生きるか?背負っているものは大きいと傲慢ながら自覚している。僕の元に集まってくれた人たちを幸福にしたい。会社から逃げ出せたら楽になる。しかしまだ、リングに立つ。白い灰になるまで燃え尽きる。遠のく意識の中で敗北のテンカウントを聴いていたい。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 今日は涙が涸れた。

    行きたまえ
    きみはその人のためにおくれ
    その人のために全てのものより先にいそぐ
    戦われるものがすべてだ
    希望からは涙が
    肉体からは緊張がつたえられ きみは力のかぎり
    救いのない世界から立ち上る

             ーー吉本隆明[恋唄]より

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年5月の親父の投稿のリトークです。

    いつも傷だらけになりながら、血だらけになりながら戦う、親父のその背中を見て励みにさせて頂いております。
    一寸先も見えない真っ暗闇のこの世界、この身が燃え尽きるその時まで、鮨に狂って参ります。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。