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見城徹

僕は755しか発信していない。僕の唯一のSNSだ。だから755を大きくしたい。755を別格のSNSメディアにしたい。何度かトークを閉め、再開し、今日まで来た。755で嫌な思いをし、腹を立て、傷付いた。しかし、僕のトークで少しは変わった人もいる。少しは知ってもらえた世界もある。755で何かが繋がる。何かが動く。755に言葉を打ち込むのは面倒臭いと思う。しかし、人間の何かを信じて755を続けている。通りすがりの人々。昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった人々。僕はあなたたちを感じることが出来るだろうか?僕を感じさせることが出来るだろうか?

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
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    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2017年5月の親父の投稿のリトークです。

    喜んでもらいたい。楽しんでもらいたい。感動してもらいたい。そんな願望を叶えるためには相手への想像力が必要不可欠だ。インスピレーションは決してゼロからは生まれない。培った経験と積み重ねた結果だけが自分の中のイメージを増幅させてくれる。己の全てを駆使して精密に緻密に綿密に、そのイメージを形にする。
    「想像を創造する」ために、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。自分勝手に思い込んでいないか。ただの自己満足で終わらせていないかを見つめ直す。今日出会う人達を少しでも幸せにするために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    そして昨日のランチはやっぱりこちら。
    「スパゲッティながい」。
    頼むのはもちろん「玉子とベーコンのスパゲッティ醤油味」。中毒症状ここに極まれり。

  • 見城徹
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    僕が選んだ「冷たい前菜」です。全てが美味しい。全てに感動。後の料理の事を考えて、これでもかなり我慢しています。
    もしも願いが叶うなら、連日行きたい「チンクエメッツォ」。

  • 見城徹
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    僕が選んだ「温かい前菜」です。ワゴンいっぱいに並ぶ料理には圧巻の一言。ついつい頼みすぎてしまいます。まるで夢の国に迷い込んだ様な気持ちになります。ここはまるで大人の遊園地。ワクワクドキドキしっぱなしです。

  • 見城徹
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    パスタは2種類を頂きました。アラビアータとボロネーゼ。まさに神業。料理が美味しすぎて上がりまくったハードルを軽々超えてくる驚愕のパスタに悶絶しました。

  • 見城徹
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    メインの肉料理。親父は「牛ヒレ」僕は「子牛」。調理法はどちらもおまかせ。僕は女将とシェアさせて頂きましたので両方食べられて幸せでした。その、しっかりとあっさりの肉料理はどちらも本当に美味しくて、お腹がいっぱいでもおかわりしたくなるほどです。

  • 見城徹
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    僕が選んだデザートです。ついつい4種類もお願いしてしまいました。
    流石にワゴンを埋め尽くすほどのデザートは、パティシエさんにお任せするか外注しているのかと思いましたが、全てシェフが一人で作っているそうです。それを聞いて言葉を失いました。ただただ、凄すぎます。「チンクエメッツォ」さんのお料理はどれも本当に美味しすぎて感動致しました。

    親父、有難う御座います。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    7月にサッカー選手として復帰する。
    男として大変みっともないが、長くピッチから離れていたため、復帰するのが怖い。

    怖さを感じるのは、昨年キックボクシングの試合に出た時以来だ。
    どれだけ準備しても、気絶して地面を這いつくばるのではないかと毎日怖くてしょうがなかった。

    しかし、やればやるだけ結果が出る。
    僕程度のちっぽけな経験の中だが、やれば結果が出てやらなければ結果が出ないのは骨身に染みている。
    身体が結果を出す型を覚えている。

    僕なんかと到底比べられないが、モハメド・アリ(カシアス・クレイ)も全盛期だった20代後半で戦争を理由に3年7ヵ月リングから離れた。

    復帰後のジョー・フレジャーとの世紀の一戦は負けてしまうが、その3年後には当時ヘビー級世界最強と謳われたジョージ・フォアマン戦との一戦で劇的逆転KO勝利を果たした。

    熱狂と圧倒的努力以外の何物でもないだろう。

    僕は僕なりのキンシャサの奇跡を起こす。
    サッカーはあと1年で引退する。後悔し切って辞めるために、1日1日をやり切る。それのみだ。

    よし、走ろう。