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見城徹

⬆︎ 文章を拝見している限り大丈夫なような気がしますが、現実は厳しいです。覚悟を決めて自分が選んだ道を圧倒的努力で突き進んで下さい。倒れても、倒れても立ち上がる。僕はそうでした。しかし、精神論では現実は動きません。突破出来るのは1000人に1人です。その1人になることを祈ってます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    一昨夜、KAB(坂本龍一事務所)の5人で坂本が愛した[サロン・ド・グー]で食事をした。40年以上積み重ねた坂本龍一との熱狂の日々。捩れるようにに過ごした西麻布・広尾近辺。アカデミー賞のロスアンゼルス。そして坂本が移り住んだニューヨーク。[サロン・ド・グー]の個室の棚に坂本龍一の写真を立てかける。テーブルに坂本が座るべき席を空け、酒と料理も置く。5人で坂本龍一との思い出話しに花が咲いた。毎夜、毎夜、2人で朝まで痛飲した30代。アカデミー賞受賞に歓喜したロスの夜。ニューヨークのレストラン[インドシン]で演じた大立ち回り。写真の坂本龍一が「そうじゃない。俺にも言わせろ」と話しかけて来るようだ。バカを躊躇なくやり切れるのが青春と呼ぶなら、坂本が逝って僕の青春は終わりを告げた。坂本より後少し生きる。坂本龍一が残した音楽を聴きながら。

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  • 見城徹
    K0183K0183

    今朝はひどく憂鬱な寝起きでした。その中で目に飛び込んできた一文。「坂本が逝って僕の青春は終わりを告げた」。深く響きました。
    「バカを躊躇なくやり切れるのが青春」――年齢ではなく、熱狂していること。見城さんは坂本さんという存在がいたから、何歳になっても躊躇なく熱狂できた。一緒に全力でぶつかり合える対等な存在がいたから「青春」だった。
    60代でも70代でも、坂本さんがいれば青春だった。でももう、その相手はいない。なんて深い喪失感。心が痛い。
    青春とは年齢ではなく、熱狂そのもの。40年の熱狂に思いを巡らせて、そう感じました。
    私も私の仲間たちと、全力で熱狂したい。ブレーキなどかけず、情熱の中に生きたい。常識を超えた大暴れの日々を。
    気がつけば、憂鬱は吹っ飛んでいました。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
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    見城さんもお好きな生搾りブドウジュース🍇と定番のスーパーグリーンをまた飲んできました。季節限定のブドウジュースが矢張り大変に美味しい!デコポンジュースを超えたかも知れません。季節が終わり、店頭からそろそろ無くなりそうとのこと。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
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    超が付く感動大作映画「栄光のバックホーム」の東京国際映画祭での上映と舞台挨拶!(予定)とありますが、舞台挨拶には、見城さん、秋山監督のお名前も!

    以前、秋山監督の755で情報を拝見して以来、ずーっと楽しみにしているイベントです。

    上記のチケットは、10月18日(土)14時から販売開始と書かれています。抜かりなく購入に備えたいところ。

    なお、映画の公開は、11月28日(金)から。
    どちらも、兎に角、めちゃくちゃ楽しみです‼️

  • 見城徹
    ikutamaikutama
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    そして少女は加速する【幻冬舎】宮田珠己
    走力とバトンパスを巡る物語。走者全員が主役になり、精密にバトンを繋いでいく。陸上部のキラキラと輝く練習風景、走る姿の美しさ、力強さが鮮やかに目に浮かび、その瑞々しさに心が踊る。後ろを全く見ないバトンパスやスタートダッシュの秘密は目から鱗。走者の心理状態、勝利のための工夫や努力に気持ちを重ね、ほとばしる決意に鳥肌が立った。
    風のような青春の日々が瞬く間に過ぎていく。最後は、息つく間もなくページをめくる速度が上がり、駆け抜けるように読んでいた。

    見城さんの投稿をみて、この小説に興味を持ちました。小説はあまり得意ではない私ですが、小説こそが自分の欠けているものを補ってくれることに気づきました。登場人物の固有名詞を覚え、それぞれの背景を丁寧に理解していく営みは、私の“雑な性質”を正してくれると感じました。他者の物語に純粋に興味を持ち真摯に耳を傾ける。その魅力と価値に気づかせてくれる一冊でした。ありがとうございます。

  • 見城徹
    秋山純秋山純
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    「栄光のバックホーム」で
    岩貞投手を演じるのは

    小林知史‼️

    清水南高校出身‼️

    見城さんの後輩‼️