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見城徹

⬆︎ どうしちゃったんだろう?と思っていた鯖まりこ。ようやく戻って来てくれたのね。僕もジタバタと葛藤し、泣きそうになりながら生きています。そういう自分にうんざりしながら出来るだけ正確な言葉で今の心情をこの755に刻んでいます。「やれば出来る」なんてお気楽で調子のいい陳腐なことは言いません。しかし、死なない限り現実を切り裂いて前に進むしかないんです。「やるか?やらないか?」「リスクを負うのか?負わないのか?」その鋭利な刃物ようなこの問いを自分の喉元に突き付けて、自分を正確な言葉と思考で追い詰めて生きて行きます。僕のトークは用法を間違えれば毒薬です。それでいいと思っています。毒にも薬にもならない生き方は僕には出来ません。劇的な効果を発揮する薬は毒薬と紙一重です。痺れるような快感を求めてその紙一重のキワを生きます。辛くて苦しいけどね。遠くまで行こうよ、鯖まりこ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑見城さんご出演の「人生最高レストラン」の反響がもの凄いですね‼️
    その裏側にあるはずの真心と真心の交錯、重なり合いを想像すると猛烈に胸が熱くなります。

    私も、「人生最高レストラン」での見城さんのトークに惹き込まれました。365日30年レストランに通い詰め、並々ならぬ愛情をレストランに注いでいらっしゃる見城さんが数多あるレストランから選ばれたのですから、凄まじいことだと思います。
    同番組を拝聴して、藤井シェフと森さんの熱狂を直に感じた超絶品の【キューバサンド】をまた食べたくて仕方なくなり、私も、【厨 七代目松五郎】を予約しています。

    「人生最高レストラン」への見城さんのご出演がキッカケとなり、期間限定/数量限定での販売となった【キューバサンド】は大変貴重です‼️
    途轍もない手間がかかるはずの最高の【キューバサンド】は、本日もソールドアウトとのこと。【厨 七代目松五郎】が熱いです‼️‼️

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ [栄光のバックホーム]全国公開まで後4日。
    秋山監督と共に泣き、笑い、のたうち回って来た3年間ーー。
    角川書店(現・KADOKAWA)を辞めて幻冬舎を創立した時、郷ひろみ[ダディ]の初版を50万部で出した時、創立3年で幻冬舎文庫を62冊でスタートした時、MBOで上場を廃止した時等々、様々な場面で僕にとっては大きな勝負をして来ましたが、今回ほど不安と恐怖に苛まされたことは無かった気がします。不安と恐怖を振り払う為に圧倒的努力をしたつもりです。眠れぬ夜を過ごしました。後4日で結果が出ます。やるべきことは全部やりました。もうやることはありません。
    前進か?死か?後は天に祈るだけです。胸が張り裂けそうです。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    『死ぬ時に思い出し、微笑できる』自分の“命”そのものをそこに置いてきたような言葉。地獄に身を投げ、絶望に焼かれる中、振り絞った命が「栄光のバックホーム」には詰まっている。

    見城さん、検索機能が使えない中でリトーク頂きまして、ありがとうございます。その細やかなお気遣いとエネルギーを想像し、心が震えます。すべては心次第と日々、気づかせてくれる奇跡のアプリ、755に感謝します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ もう1ヶ月以上経つだろか?755の検索機能が使えない。それがこんなに不便だとは思わなかった。早く直して欲しいと切実に願います。同じ想いの方は拍手で意思表示して下さい。

  • 見城徹
    umiumi

    [人生最高レストラン]わたしも拝見しました!見城さんがチャーミングかつカッコよかったぁあ。TVerでおかわり視聴しました。
    それぞれのレストラン(主人のみならず従業員、食材や技術)と互いに敬意があるからこその関係性が如実に伝わってきて、それを映す番組側の方々との厚い信頼関係もビビッドに伝わってきました。
    皆さん「見城さんだから」と張り切って、かつ緊張していらして、そしてすべてを曝け出す覚悟と嬉しさが画面から溢れ出ているようでした。時に香りや食感まで伝わってくるようで。
    365日×30年間の会食で築き上げられた結晶、温度感、バイブス、誰にも真似できない見城さんだけにしか放つことのできないエンターテイメントを楽しませていただきました。見城さんの圧倒的努力の一端を垣間見るようでもありました。愛が溢れていました。
    いやぁ、もう、良かったです。

  • 見城徹
    umiumi

    [人生最高レストラン]わたしも拝見しました!見城さんがチャーミングかつカッコよかったぁあ。TVerでおかわり視聴しました。
    それぞれのレストラン(主人のみならず従業員、食材や技術)と互いに敬意があるからこその関係性が如実に伝わってきて、それを映す番組側の方々との厚い信頼関係もビビッドに伝わってきました。
    皆さん「見城さんだから」と張り切って、かつ緊張していらして、そしてすべてを曝け出す覚悟と嬉しさが画面から溢れ出ているようでした。時に香りや食感まで伝わってくるようで。
    365日×30年間の会食で築き上げられた結晶、温度感、バイブス、誰にも真似できない見城さんだけにしか放つことのできないエンターテイメントを楽しませていただきました。見城さんの圧倒的努力の一端を垣間見るようでもありました。愛が溢れていました。
    いやぁ、もう、良かったです。

  • 見城徹
    あさふみ(浅井智文)あさふみ(浅井智文)
    投稿画像

    見城さん出演2回目の「人生最高レストラン」を観ました。スーツ姿もかっこよく、話も爆笑を取りつつ、見城さんと関わりの深い人々とのエピソード、料理もバラエティに富み、見事なチョイスでした。ルールも変えるあたり、さすが、見城さんでした。今回も、この世あらざる回でした。映画も楽しみです。