真波「007続投」というニュース。見城さんと同じくダニエルクレイグファンのぼくには朗報。タキシードって、こういう人の為にあるんだなと思います。世の女性たちは、法律では防げない災難や、天変地異が起こった時は、スティタスやエスタブリッシュなどは全く通用せず、タフな男が自分を守ってくれると本能的に知ってるんでしょうね。やはりポロシャツの袖はこの人や見城さんみたいに筋肉で切れそうになってないともてません(笑)
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2018年4月の親父の投稿のリトークです。
いつも僕は思います。実は未来が先に決まっていて、そこから過去に戻る様に時間は流れている気がするのです。過去の全てが、これから起こる全ての出来事が、死の瞬間までの伏線を回収しているに過ぎない様に思うのです。
だから僕には夢を語っている暇はない。そもそも未来に夢も希望も存在しない。この道の先にあるのは死だけだ。だから今を必死に生きる。いつか必ず訪れる死を前に、誠実に善良に目に映るもの全てに感謝しながら、淡々と天から与えられた生命を全うする。微笑み浮かべて死ぬために、今日を精一杯生きるんだ。
本日も皆様、宜しくお願い致します。見城徹 鯖缶鯖缶
圧倒的な映像の美しさと迫力、瞬きすらも惜しい3時間...
映画「国宝」を娘と観てきました。
任侠の世界から飛び込んだ喜久雄と、名門に生まれた俊介。対照的な背景を持つ二人の青年が、歌舞伎という伝統芸に命を賭けて挑む。
「才能か血か」運命に翻弄され、彼らが目指す“頂点"その境地で見たい景色は何なのか。
血筋と才能、栄光と没落、相生と宗国、喜久雄と俊介のふたりは常に光と闇の関係。
どちらか一方分かりやすく悪者ならいいのに、どちらにも感情移入してしまって、片方が栄光にいる時でも苦しくて。
涙が勝手に溢れてしまいました。
どのシーンもどの俳優もどの衣装も音楽もと何もかも、あまりにも美しく、あまりに凄く、あまりに想う事が多すぎて、頭が混沌として全く整理できません。
ただただ、途轍もなく凄いものを観てしまったと余韻に浸るだけ。