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見城徹
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今日も「徹の部屋」楽しく拝見させて頂きました。 西野さんの「革命のファンファーレ」凄く楽しみになりました。10/1の特番も楽しみにしております。前田裕二さんの「人生の勝算」は、刺激とアイディアを考える素が詰まったとても刺激的な本で、お二人が、凄く論理的に考え話される一方で、書かれる文章が灼熱で胸を撃つギャップも刺激的でした。見城様の会社の改善の在り方の話も勉強になりました。ありがとうございました。

10月4日発売の西野亮廣「革命のファンファーレ」も発売中の前田裕二「人生の勝算」も命懸けの[泣けるビジネス書]です。何も持たない者が圧倒的な情熱と努力で自分の仮説を実現し、証明して行く超リアリスティックな物語です。 世界のホームラン王・王貞治の、 「努力は必ず報われる。報われない努力があるとするなら、それはまだ努力とは呼ばない」 という言葉を実践したそれぞれのアナザー・ストーリーです。 [やるか?やらないか?] ただ、それだけです。昨夜の番組からその「覚悟」を受け取った方の人生が動き始めたら嬉しいです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。鮨職人・三上雅博が2月22日の僕のトークをリトークして映画[グランメゾン・パリ]について書いている。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    昨日、遅きに失した感はあるが塚原あゆ子監督
    [グランメゾン・パリ]をようやく観た。料理と人生がミシュランの星を巡って壮大なスケールで繊細に熱く描かれる。冒頭から胸を鷲掴みにされ、体ごと持って行かれて、最後は名伏し難い感動に焼き尽くされる。「鳥の俯瞰と虫の触覚」で演出する塚原あゆ子の映像は益々オリジナリティに溢れ、俳優たちと相まって水も漏らさぬ堅牢な世界を創り出している。それを支えるのは黒岩勉の考えに考え抜かれた脚本だ。何という想像力と創造力!こんな完璧なストーリーがあるだろうか?富永愛演じるリンダの料理評のシーンは映画史に深く刻まれていい。鳥肌が立った。主演の木村拓哉と鈴木京香は長い俳優人生で最高の演技をしたと思う。何故か最初から涙が滲み、終わるまでずっと泣いていた。最後は号泣。今朝もまだ、余韻の中にいる。bravo‼️

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 小林圭の料理監修も素晴らしかった。
    たった一つの欠点だと僕が思うのはワインとソムリエが全く描かれていないこと。パリで三ツ星を取るのに料理、サービスと同じくらい重要視されるワインとソムリエが全く出て来ないなんてあり得ない。5分でいいから描くべきだったと僕は思います。しかし、それは僕の無いものねだり。
    それが無くても[グランメゾン・パリ]は完璧です。映画として完璧!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    先日、2025年2月の親父の投稿のリトークです。

    映画「グランメゾン・パリ」を観た。
    共感の嵐。涙溢れる料理評。感情移入しすぎました。朝になってもまだ感動の余韻から抜け出せません。本当に観て良かったです。
    親父、教えて頂き有難う御座います。涙

    覚悟を決めて地獄へ飛び込む。毎日その重圧に押し潰されそうになりながら地獄の底で踠いている。どうしたら喜んでくれるのか。どうしたら楽しんでくれるのか。どうしたら感動してくれるのか。どうしたら認めてくれるのか。人生の全てを捧げ、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。正確に精密に繊細に思考と行動を重ねていく。そうするとわずかな光が差してくる。失敗も挫折も後悔も、過去の辛かった全てはいつか己の力に変わる。悔しさをバネにして、自分を信じてくれる人達や、支えてくれる周りへの感謝を忘れずに、誠実にひたむきに祈るように生きる。何度でも立ち上がり、諦めず、自分を信じて突き進む。もうこの道で死ぬ覚悟は決まっている。

    映画「グランメゾン・パリ」を観て、やる気に満ち溢れています。bravo‼︎