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見城徹
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見城様 「東京の編集」を拝読させて頂きました。特に学生時代のエピソードが詳しく書かれていて、興味深く読ませて頂きました。他の有名編集者の皆さんが作られた本や雑誌、写真集の表紙写真を見ていたら、結構自分が買ったり読んだりしたものもありましたが、しかし、角川時代から幻冬舎に至るまで、見城様担当作品写真のところは圧倒的です。全てウルトラメジャー級。名だたる編集者の方々の中でも桁違い。ありがとうございます

「東京の編集」から10年。この10年はもっとしんどいメジャー・リーグの戦いでした。毎年、ワールド・シリーズで優勝を争っていた感じです。今年はシーズン当初から低迷し、地区シリーズにも出られそうにありません。後7ヶ月。奇跡の逆転はあるでしょうか?毎日が憂鬱です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年2月3日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    また日曜日になった。70年間3800回ぐらい日曜日を迎えて来た。日曜日が終わり、また日曜日が来る。それを繰り返して人間は土に還る。本当は、時間などない。時間は人間が作った概念であって、あるのはただ肉体の成長と衰弱だけだ。生まれて死ぬだけだ。時間という概念の発明は言葉の発明と共に人類の最大の発明である。正確な言葉で思考する。言葉によって発想された時間という概念で、生まれて死ぬまでを過ごす。100年後も1000年後も10000年後もやがてすぐに来る。宇宙という摂理の中に人は一瞬の間、ただ在る。その悠久の中で一瞬、足掻く。泣く、笑う、怒る、喜ぶ。全ては死を迎えるための準備なのだ。徒労。それこそが人生。そう思えば今日の困難と憂鬱は何ほどのこともない。忍びて終わり悔いなし。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年3月の親父の投稿のリトークです。

    この世に生まれ落ち、時間と言う概念の中で一生を過ごす。人は死ぬために生まれてきた。振り返るとあっという間の人生だった。すぐに時間は過ぎて行く。どうせ一夜の物語。綺麗に咲かせて散っていきたい。
    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    鈴木商店の鈴木真夕代表が会社まで届けてくれた
    焼売と餃子。瑞々しくてジューシーで美味しい。
    有難うございます。お会いしたかったです。