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見城徹
PDマン
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仕事ができるやつは返信が早い。 この言葉に救われます。 僕はレスをいかにして早くするか、そのために情報を常に流し込んできたのですが、早くすればするほどずっとメールに張り付いてる暇人という思われ方をします。 繰り返しとなりますが、冒頭の言葉にとても救われました。

小さいことにこだわっていないと大きな仕事は出来ません。メールやラインに返信する。それをおろそかにして、何が進むでしょうか?返信がないと僕はがっかりします。親しい人にはその想いをさせたくありません。だから、僕はいつも出来るだけ早く返信します。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    鯖缶鯖缶
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    先日、YouTubeで箕輪さんの「見城徹に合わせたい10人」で紹介され村岡大樹さんの『自分の変え方』を読みました。

    さて、本の内容に感銘を受けたのはもちろんですが……今日はあえて感想は書きません(そこ省くんかい)
    本日は趣向を変えて、セールストークをお届けしょうと思います。笑

    結論から言いましょう、この本タイトルに偽りなしです。
    正直言って完全に変わりたければ、著者たちのコーチングを受けなきゃ無理て思いましたが…
    しかーし!コーチングってお高いんでしょ?というそこのあなた。大丈夫、この本だけでも大体5割、上手くいって8割くらいは変われます(※完全鯖缶の予想)
    まぁちょっと盛ったかもしれませんが…
    少なくとも「自分は今どこをどう変えればいいのか」が、明確にわかります。ここがすごい。

    実際、多くの人が「変わりたいな〜」とぼんやり思ってはいるけど、その方向性や手順が間違っていることが多い。迷走して、気づけば変わるどころか余計にこじれてませんか。もちろん私もそうでした、回り道に空振りばかりしてきた人生です。
    そんな人生に終止符を打つ第一歩が、この一冊かもしれません。

    付録がすごい件

    しかもですよ、なんとこの本、コーチング体験が無料でついてくる!(もはや本なのか福袋なのか)この本一冊でカバーできない残りの何割かは、プロのサポートが待ってます笑

    ただし、ひとつだけ…

    ひとつだけ惜しい点を挙げるなら、例として使われている「ポケモン」がちょっと私にはピンとこなかった…。悲しいかな、どうやら私、トレーナー世代ではなかったようです。チーン。。
    そこだけ少し苦戦しました。でもまぁ、そこは軽くスルーしても大丈夫。ポケモン世代以外でも本質はしっかり掴めます。

    総評

    このクオリティで無料券付きでたったの1600円。自分を変え今と違う未来を、この値段で手に入るなんて、逆に買わない理由あります?

    最後にこの気持ちがより伝わるよう、京都弁で推させてもらいます(なんでや)

    「変わりたい」と1ミリでも思ってはるなら、まぁ…読んではった方がよろしいんちゃいますか。
    いや、別に強くは言いませんけどね?ただ、読まずにそのままやと、ちょっと勿体ない生き方してはるなぁ、ってだけの話ですわ。
    あ、もちろんご自由にどうぞ。でも後悔しても、うち、知らんえ〜?

    読書感想文:「自分の変え方」村岡大樹 著

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。昨夜は早くに寝落ちしてしまい、今、目覚めました。先ずは昨日の2025年5月24日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 藪は言ってくれ過ぎ。全ては藪の人間的な資質です。それゃあ、編集者だから、一回会ったら擦過傷ぐらいは負ってもらいます。返り血ぐらいは浴びてもらいます。人生について、これでいいのか?と自問自問ぐらいはしてもらいます。しかし、暗闇の中で跳ぶのか、跳ばないのか?それを決めるのはその人自身です。
    「いつ死んでも後悔する生き方」
    この言葉は、生き切ろうと決意した人しか解りませんね。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    行為の善悪を〈判断〉せずに行為しなければならぬ。善か悪か懸念せずに愛すること。ナタナエル、君に情熱を教えよう。

    平和な日を送るよりは、悲痛な日を送ることだ。私は死の睡り以外の休息を願わない。私の一生に満たし得なかったあらゆる欲望、あらゆる力が私の死後まで生き残って私を苦しめはしないかと思うと慄然とする。私の心中で待ち望んでいたものをことごとくこの世で表現した上で、満足してーー或いは全く絶望しきって死にたいものだ。

    ーーアンドレ・ジイド「地の糧」

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年1月の親父の投稿のリトークです。

    死の刹那に思う事はわかりきっている。もう少しだけ握りたかったと思うだろう。永遠に完成しないと知りながら、完成に近づける様に生きる。今日か明日か10年後か。いつか必ず訪れる死を前に、後悔する生き方を。

    絵を描き続けた葛飾北斎は、85歳の時「猫一匹まともに描けない」と嘆きながら、「天我をして十年の命を長らわしめば、真正の画工となるを得べし」と言い残し、90年の生涯を閉じた。僕はそんな葛飾北斎に憧れます。
    絶望し切って死ぬために、今日を精一杯生きるんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。