こばパンプアップお疲れ様でした。返信を訂正するお心遣い、優しさ一杯の返信に自分も考えさせられました。自身を客観的に見て他者を思い日々自分に自問自答して何をすべきか、何が出来るかを考え生きます。とりあえずトレーニングされた見城さんに刺激を受け目指せ体脂肪1桁を実行して参ります。返信御無用、スルーでお願い申し上げます。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 「伝統的な美術界からの評価は得られず落選の憂き目に。昭和33年には、新たな可能性を求め、奄美大島へと渡ります。
大島紬の染色工として働きながら、奄美の豊かな自然を題材に数多くの作品を制作し、独自の画風を確立します。無名のまま奄美で没した一村が知られるようになったのは、1984年にNHK教育テレビ「日曜美術館」で取り上げられたことがきっかけです。」
↑この再放送を去年観ました。終の住処のあばらやで撮られた写真の笑顔とその絵の対比が強烈に頭に残っております。
アンリ・ルソーを感じますが、日本画の枯れた感じもありずっと観ていたい絵ですね。
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