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見城徹

小池百合子は刺客を立てるとか立てないとか、どこまで傲慢なんだろう。選挙で刺客を立てるのは絶対王者がすることだ。実績も何もない政党が立てる、これまで国政と全く関係なかった素人のような候補者を刺客とは言わない。自分たちが刺客を立てられる立場だろうが。立憲民主党の代表代行の長妻昭に都民ファーストの会のにわか代表の荒木千陽の父親である熊本県議が刺客に立つという。これほど選挙民を馬鹿にした話があるだろうか?初めての東京の選挙区で衆議院議員として何が出来るというのだろう?小手先の素人政治の極みだ。一方、野田聖子や石破茂の選挙区には候補者を立てないと言う。自分が親しいと思っている人には候補者を立てない。安倍政権を倒すという目標を掲げているのにだ。希望の党は小池百合子の私党であることが良く解る。あるのは自分の都合と思い込みだけ。政策なんて全く関係ない。小泉純一郎が郵政解散をした時は郵政民営化に反対して自民党を離党した人たちの選挙区に刺客を立てた。つまり、はっきりした政策選択選挙だった。今回は単なる小池百合子の都合だけ。こんなことをやっていて勝てると思っている小池百合子は頭が悪いとしか思えない。元々何も実績がなかった自分の不遇に耐えられず、苦し紛れで都知事選に立候補したらいくつかの偶然と幸運が巡って来て都知事に当選してしまったところから小池百合子の勘違いは悪化した。全部小手先。全部パフォーマンス。信念も政策も何もない。それを全て大目に見るとして、政権交代を目指すと言っている希望の党の党首として正々堂々と衆院選に立候補しろよ。何が「私は最初から100パーセント出馬しないと日本語で言って来た」だ。大嘘付きめ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    1950年12月29日。静岡県清水市吉川450。
    小糸製作所静岡工場の社宅に生まれた自意識過剰な少年は紆余曲折を経て74歳になった。父と母が出会わなかったら僕は存在していない。親孝行を疎かにしたことを今更ながら痛切に後悔する。
    物心ついた時から今日まであっという間だった。
    今、自分が此処にあることが信じられない。
    本当に大切な想いは常に通じない。喪失と絶望の日々を唇を噛み締め、胸を掻き毟って耐えた。
    死はすぐそこまで来ている。これからも耐える。
    それが人生だ。僅かばかりの歓喜の記憶によって
    今日を迎えた自分を抱きしめる。忍びて終わり悔いなし。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕には忘れられない情景がある。
    視界に広がるのは海と空のグラデーション。
    海の向こうには富士山が見える。流れる雲と打ち寄せる波の音。頬を撫でる優しい風。太陽は凛々と輝いている。
    その光景を見る親父の背中は眩しいくらい発光している。言葉はいらない。漢は背中で語るのだ。その後姿に見惚れる僕。まるで絵画の様だった。
    僕には写真の様に深く心に焼きついた思い出の情景がある。親父の美しく切ないその偉大すぎる後姿が、いつも僕を鼓舞してくれる。
    自分がこんなにも誰かを尊敬するなんて思ってもみなかった。
    親父に出会えた僕はただただ幸せです。感謝が溢れます。
    親父、いつも有難う御座います。

  • 見城徹
    さくらさくら

    755が存在する限り、見城さんはきっとそこに生きる方々のことを思ってくれる。
    男女関係なく、自分が好きな人が自分のことを例え一瞬でも思ってもらえたら幸せなんだなと思える。
    見城さんが生きる時間の中、光の速さのように一瞬だとしても思っていただけたら本望だって思えます。
    だって本当に大好きで大尊敬してる方だから。。
    幾千もの出会いの中でそういう方と出会たことに感謝。いずれ永遠の無に帰すとしても、大好きな方々と共有した時間を思い微笑んで生きたいし逝きたい。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    前に親父が食べていた駅弁を買ってみました。始めて食べたけど美味しい!きっと昔から変わらない味なんだろうな。なんだか懐かしい味がします。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ

    ↑ あと少し暴れてみます‼️
    見城さんの言葉に痺れます。
    見城さんは自分を貫くために必要な物すべて、例えば1杯のジュースにもこだわる。未熟な私なんか、昨日も今日もそのパッションに覚醒されています。
    きょうも素敵、見城さん‼️

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    神様でも歴史上の人物でもなく、同じ時代を生きている。そのことに感動します。心情を綴って頂き、道標とし、反応することができる。奥底にしまっていたエネルギーを引き出してくれる。私も鮮やかな感動の下にある地獄のような苦しみの一端を担えるように日々努力していきます。