ログイン
詳細
見城徹
tatsuya_s
tatsuya_s
少しマニアックな質問かもしれませんが、過去に推理作家、西村京太郎氏の作品で「焦げた密室」という作品を幻冬舎で出版されていました。幻冬舎で西村京太郎氏の作品はこれ一作だけで、なおかつこの作品は西村氏が無名の頃に書いた作品と伺っています。 見城さんが担当したのかわかりませんが、出版までにどういう経緯があったのでしょうか?個人的に西村氏の作品が好きなので気になっています。

幻冬舎に西村京太郎さんを担当したい編集者がいなかっただけです。僕もカドカワ時代、他に担当編集者がいた西村京太郎さんにお会いしたことはありませんでした。西村京太郎さんにとっては幻冬舎に書く強いモチベーションは何も無かったと思います。編集者の強い熱意が無ければ作家に書いてもらうことは不可能です。僕の努力も足りなかったと思います。何度か西村京太郎さんを湯河原に訪ねた結果、本格的デビュー前の作品を出させて頂くことになりました。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    鳥羽周作著「モテる仕事論」読了。

    157ページ中「見城さん」という言葉が44回も登場して、鳥羽さんの見城さんに対する深い想いや尊敬が随所に垣間見れます。

    文中にも書いてある通り、見城さんには普通の人には見えないものが見えたり、細かくて気が付かないものに気がついたりと、とにかく物差しの目盛りが細かい。それは私のような道端の石ころみたいな人間に対してもそうで、2023年の年末に今の会社の社長に就任したと一度だけお伝えした事を覚えてくださっていて、先日のキューバサンドの会で皆さんの前で紹介してくださったときは鳥肌がたちました。

    話は逸れましたが、見城さんに対する愛の詰まった本で、想いを寄せる人や仕事関係で「モテたい」人、人としての魅力を高めたい人には必読です。

  • 見城徹
    見城徹

    今夜も[ナイアガラ・トライアングルVol.2]を聴いている。どれも名曲。1983年、林真理子と行った中野サンプラザの佐野“ライオン”元春のライブが甦る。最初の曲「彼女はデリケート」が始まると鳥肌が立った。

  • 見城徹
    ジョージジョージ

    紀尾井町内科は建造物としても非常に美しいです。
    何度も通り過ぎた事があったのに、内科だと気づけませんでした。
    あの立地に、素敵な外観。
    病院が人を選ぶわけではありませんが、見城さんにとてもお似合いな建物です。



    見城さんが静かなステップを踏まれた(タップダンス)動画が懐かしいです。