佐助授業の話、見城さんだから伝わったんだと思います。その人だからこそ伝わるもの、その人にしか伝えられないものってあると思います。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 秋山純秋山純 No.92 栄光の架橋を歌った夜【『栄光のバックホーム』への軌跡/秋山純(監督)】|映画『栄光のバックホーム』公式 https://note.com/fond_yarrow6300/n/nf3560c5f9b1f
見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2024年2月の親父の投稿のリトークです。
親父に初めて鮨を握った日。
初めてご来店頂いた日の事を昨日の様に思い出します。
ドアが開き、親父が入ってくる瞬間を、僕はスローモーションの様に感じました。店内の空気が一変するほどの凄まじいオーラ。後光が差していると言う表現が正しいのか。僕には親父が発光して見えました。その光は、僕達と空間までをも包み込んでくれるのです。
この日、僕は親父に惚れました。
それ以来、背中を見せて頂き、気にかけて頂き、可愛がって頂き、様々なご縁を頂きまして感謝の念に堪えません。
親父、いつも有り難う御座います。
本日も皆様、宜しくお願い致します。