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見城徹

昨夜、パリに旅立った[希望の党]党首・小池百合子。「世界大都市気候先導グループ」の委員会に出席ってそんなに大事だろうか?『私は本気で政権を奪う』と10月10日発売の月刊文藝春秋に寄稿した[希望の党]の代表。パリ出張中は樽床伸二氏が代表代行を務めるという。結党に苦労した若狭勝や細野豪志ではなくお友達の樽床伸二。安倍政権を「お友達内閣」と批判して来た小池百合子の「お友達人事」。何故、樽床伸二が近畿比例代表単独1位なのか?自業自得だけど民進党をいち早く裏切って小池百合子にすり寄った細野豪志、長島昭久、松原仁はやってられないだろうなあ。自民党を裏切った若狭勝も同じ気持ちだろう。しかし、4人とも当選もおぼつかないのだから、代表代行に指名されなくてホッとしているのかも知れない。情報公開、情報公開と小池百合子はお題目のように唱えるけど、自分が一番、決定に至るまでの情報公開をしていない。出張中だけの代表代行?小池百合子がパリから帰って来るまでの代表代行が何を語るというのか?無責任の極みだ。小池百合子は勝っても負けても日本にいて選挙結果を受けて会見すべきだ。だって、「本気で政権を奪う』と宣言した党首なのだから。日本の国民も舐められたものだ。この人のやることは全てスタンドプレーだったが、これほど上っ面でご都合主義の政治家は珍しい。こんな人が党首の希望の党に投票してはならない。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕は、僕が出逢う人達に「狂ってる」と言われながら生きている。
    地獄に飛び込み、針の山を登り、業火に灼かれながら恍惚の笑顔で舞い踊る。その姿を人は狂気と言う。そして、病気とも言う。
    僕は瘋癲の重症患者。とても普通には生きられない。ただ僕は、狂わなければこの世で生きていられなかっただけなんだ。
    だから僕は、今日も今日とて鮨に狂う。
    今日会う人達に「狂ってる」と言ってもらえるまでやるだけだ。
    「狂気」こそが我が命。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父、リトーク有難う御座います。
    親父にそう言ってもらえると救われます。
    あまり学校へも行かず、真面目に勉強してこなかったので自己流でなんとか言葉にしております。毎日755で親父始め皆様の文章を読んで勉強させてもらってます。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 実は本を沢山読んでいた時期があるんだと推察しています。でないと、このような文章は書けません。正確な言葉で世界の本質を射抜く驚くべき表現力です。

  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん お忙しい中、リトークありがとうございます。喜んでいただけて私も嬉しいです。以前ご紹介いただいた映画「チンソクの夏」を観ました。(※ネタバレ注意) 一番印象的だったのが、懇親会会場でアン君が日本の深夜ラジオで流れてた憶えたての「なごり雪」を歌い始めた時、韓国選手団の教師から「日本語の歌は禁止だぞ!」と激怒され中断させられるシーン。その1

    はい。それがラストに繋がって来ます。

  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    その2 時が過ぎ、皆それぞれ別の道を歩み、 20数年振りの再会。 アン君が「なごり雪」を口ずさんでるシーンから涙が溢れ、イルカさんがハングルから歌い始めた所で号泣しました。堪らないですね。良い映画を紹介頂いきありがとうございました。

    堪らないですよね。何という映画!何度観ても涙が溢れます。