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見城徹
中川 剛
中川 剛
今朝ご紹介下さった雑誌「企業家倶楽部」(2017年12月号)ですが、直ぐ書店に問い合わせ購入し、GMOインターネット・熊谷社長の特集を拝読いたしました。 仮想通貨事業、自走式の永続組織構築、あわや倒産というほどの危機の正面突破、どの特集も熱量が迸っておりました。危機のお話では、「たった一人の熱狂」p.28〜29を思い出し、熊谷さんの「苛酷への覚悟」に改めて痺れました。(続きます)

熊谷は正に正面突破の男です。やることが全て思い切りが良く、極端です。こんなに気持ちのいい男は中々いない。見事なものです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    進藤開進藤開

    2億ウォッチおめでとうございます!
    見城さんの唯一無二のSNSである755と吉田さんのたった一人の熱狂の歴史に鳥肌が立ちました。吉田さんの見城さんへの想いが日々コツコツと積み重なった5年間を思うと胸がいっぱいになります。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    今日も2度目のBUBBLES JUICE。あまりにデコポン・ジュースが美味しくて、どうしても飲みたくなってしまう。僕には時間がない。それ故に諦めたもの。それでも手が届くもの。こんな小さな幸せを大事にしたい。

  • 見城徹
    kuwasankuwasan

    映画『グランメゾン・パリ』

    見城さんに教えて頂き、観て来ました。
    映画を観終わって2時間経って感動冷めやらない状況で感想を書いています。

    映画の冒頭から、木村拓哉演じる尾花シェフが不可能と思われる壁に挫折、報われない日々を過ごしながら孤独な戦い続ける場面で、もう既に涙腺がジワリと滲んでしまい、そこから一気に感動のラストシーンまで気が付いたら映画の世界に没入していました。

    料理について詳しくない私ですが、料理のシーンで映像がとても綺麗で繊細でトコトン拘ってることが分かるほど鬼気迫り、まるでアートを観ているような感覚になりました。

    木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹は勿論のこと、冨永愛さんのキャスティングも10代の頃から単身パリに乗り込んでアジア人として不可能を可能にしたトップモデルだからこそ、素人の私にも、この映画の舞台であるフランスのリアルを感じさせる感動がありました。

    そして、人の根源的な営みに関わる『衣食住』に携わる人間としても、心震えるほどの感動を人と共有できることで幸せになれることを思い出させて頂きました。

    尾花シェフの独りよがりな戦いから、仲間の助けや共感を得る場面では、もう鼻を啜る音を出さないように泣くのに困りました。

    この映画は、私の少ない仲間にも必ず観るように強く勧めます。

    私的には周りを気にせず号泣する為に、DVDかネトフリ辺りでも再度、観たいと強く思いました。

    私のダメダメな人生が、物語の感動と共に前に進む気持ちなれる映画や書籍をお勧め頂ける、この755と見城さんに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。