TETSUOおはようございます。先日「どうせ斃れるなら前のめりに斃れたい」という 激励の お返事をいただき 痺れまくっているユーザーです。仕事前、昼休み、休憩時間、就寝前…と 755を開いて見城さまのコメントを拝見するのが日課となりました。何事に対しても 事にあたるには まず それと真正面から向き合うこと… 結果 うまくいっても いかなくても 自己嫌悪、自己否定、そして自己検証。それでこそ 人は成長できる。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 YumikoYumiko 先日、見城さんが歌舞伎座で林真理子さんと偶然会ったことを投稿されていて、その時の様子が、なんと今週の『週刊文春』の林真理子さんのコラム、「夜ふけのなわとび」に詳しく書かれている。
横内謙介さん脚本・演出の『きらら浮世絵伝』の話から、出版界の話まで。
見城さんの外見が、37年前とあまり変わっていなくて、キャップ、ジャンパーにデニムがきまっていた、というくだりは、見城さんが大好きな我々読者にとっては、やはりたまらなく嬉しい。
週末、実家に立ち寄って探し物をしていたら、偶然このストラップを見つけた。
25年前の2000年。この頃も林真理子さんのコラムが大好きで、ある時、文藝春秋社の企画に応募し、高い倍率をくぐり抜け、林さんの限定オリジナルストラップを手に入れた。当時の同僚で、今は国会議員の田島麻衣子が隣の席だったので、軽く自慢してみたけど、これを見ただけでは、全くわけがわからないといった様子。それでも、非常に嬉しかったのを覚えている。
その後時を経て、見城さんとお会いすることができ、今も変わらず林さんの執筆するこのコラムを読んでいる。何という奇跡。