ぷりんちゃん最近ベンチプレスしたのはいつですか🙋♀️
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 かなかなかなかな 見城さん
お誕生日おめでとうございます。ひっそりと片隅でお祝いさせてください。
見城さんがこの世に生まれて、同じ時代を生きれたことを本当に嬉しく思います。
今も見城さんの著書を読みながら、チカラをもらっています。
いつもいつも本当にありがとうございます。見城さんと出会えた人生に感謝します。
「人間は負のエネルギーを溜めなければだめだ。それが醸成されて、何かを成し遂げ、人生を豊かにできるのである。」過剰な二人より。
小手先でやったこと、そういうものは、その場ではちょっとうまくいくかもしれない。でもそれは長い時間で見たら小手先の結果しか出ないんですよ。
まともにぶつかって、それは苦しかったり、割に合わないこともあるかもしれないけれども、ごまかさないでやってきたことは、やっぱり脂汗かいたり七転八倒したその数だけ、ちゃんと結果になるんですよね。」
異端者の快楽より
「リスクとは、絶対に不可能なレベルに挑戦することをいう。そうでなければリスクとは呼べない。またそれくらい無理なことをしなければ、鮮やかな結果など出ない。
ほぼ勝つに決まっているところで勝負して勝ったところで、鮮やかとは言えない。
そして、鮮やかに結果を出していれば、それまで無名であってもブランドになる。
ブランドになりさえすれば、あとからビジネスも金も人もついてくる。
鮮やかな結果が百、千と重なったときに、その人は伝説になる。」
読書という荒野より
「何の報いも期待されず、何かを与えられた者はどう思うだろう?何としても相手に多くかえしたいと思うにちがいない。
そこに人を動かす力のある本質がある。」
憂鬱じゃなければ仕事じゃないより
「俺は日常の生活の中で読み返すものはないけど、例えばラウル・デュフィの「ニースの窓辺」とか、自分の好きなアートをケータイに保存したりして。仕事の合間にたまに見る癖があります。」
危険な二人より
「こっちの体重のかけ方が相手に伝わらなければ、相手だって、そっちは調子よく生きていて、相手にだけ、カサブタとか膿みたいなものをだしてくれと言ったって、それは当然できないわけです。関係が濃密になっていなきゃあ、そんなことは起こらないわけです。そういうことができるようになるためには、ぼくは人とつきあうわけでね。それは内臓と内臓がほんとにこすれあうという関係をつくれるかつくれないかという勝負なんですよ。」
編集者魂の戦士より
「僕はつねづね、売れるコンテンツ(本であれテレビ番組であれ何であれ)は四つの要素を備えている、その必要条件を満たすものは必ずヒットすると思っています。
①オリジナリティがあること。
②明快であること。
③極端であること。
④癒着があること。」
編集者という病いより
「僕は夢に向かって生きています」といつ類の物言いには吐き気がする。現実は矛盾だらけだ。ピュアな夢なり野心だけで生きられるほど、この世はきれいごとで満ちあふれてはいない。矛盾によって板挟みに遭いながら苦しみ、七転八倒しながら、それでも匍匐前進する。」
たった一人の熱狂