見城徹見城徹2017年12月01日 14:29グランド・ハイアットでビジネス・ランチの後、念願だった「新国立美術館」の[安藤忠雄展 挑戦]に行った。安藤忠雄さんに「必ず観てくれ」と言われながら中々行けなかった展覧会である。そのスケールに圧倒されると同時に、当たり前だけど、その土地と風景を考え詰めた建築に鳥肌が立った。考えて、考えて、考え抜く。その悪戦苦闘がこんなにも美しくて、生活する人々の呼吸音が聴こえて来る作品を作る。建築ほど「アウフヘーベン」という言葉が似合う作業はあまりないだろう。写真は[光の教会]。1
見城徹1時間前見城徹見城徹楽して手に入れられるものなど何一つとしてない。そのことを骨の髄まで叩き込んでいれば、人生は少しずつ動き始める。そんなことを考えて桜の中を歩いていました。苦しくて辛いということは貴方が正しい道を選んでいるという証しです。193021
見城徹1時間前見城徹見城徹金や地位、名声を得ることが成功じゃない。自分の人生が成功かどうかは死ぬ瞬間に自分自身が決めることです。その瞬間のために今を苦しむ。匍匐前進する。それが生きるということだと僕は思っています。往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。千日回峰行を2度満行した比叡山延暦寺酒井雄栽大阿闍梨の言葉です。152911
見城徹1時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年3月の親父の投稿のリトークです。微笑み浮かべて死ぬために、今日も茨の道をゆく。恐怖に打ち勝て覚悟を決めろ。たった一人で万の軍勢に立ち向かえ。待ってろよ。綺麗に散って逝くからよ。「どうせ一夜の夢ならば、実をも散らせて狂うのみ」 ーーー見城徹本日も皆様、宜しくお願い致します。178