削除されたユーザー魚屋の熊井です。「闘争宣言」を初めて読みました。業界の現状、自分たちの想いとこれからの戦い方をこれ以上ないほど簡潔で的確に。何もないところからの出発を「気持ちがよい」とまで言い切るいさぎよさ。遅れてこの文を読んだ者の特権である「『今の幻冬舎(の隆盛)』を知る未来人」として感じるブレの無さ。「史上最大の作戦」と「ゲリラ戦」を繰り返しながら拡大再生産を続ける力の源はこの文章にあったのだ、と感じました。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2020年3月の親父の投稿のリトークです。
今日は沢山リトークしてしまいました。申し訳ございません。
野村秋介。1993年10月20日。58歳没。
朝日新聞東京本社にて経営陣との話し合いの末、「皇尊弥栄」と三唱後に拳銃自殺。野村秋介の壮絶すぎる人生に思いを馳せます。その生き様と死に様に、震える程に痺れます。「激しき雪」と言う言葉が美しいまでによく似合う。
そんな野村秋介の師は「三上卓」。名前だけですが勝手にご縁を感じています。
どうか僕に良いも悪いも言わないでおくれ。激しい雪が好きなんだ。僕はただ、そんな風にしか生きられないだけなんだ。狂わなければ、この世界で生きていけないだけなんだ。
本日も皆様、宜しくお願い致します。