ログイン
詳細
見城徹

星野仙一さんの生き様を近くで見せてもらって、強く思う。人間、死ぬまで戦いだ。死の直前まで戦いをやめない。ボロボロになっても戦う。人間は必ず死ぬ。その絶望に向かって人生は続く。最後に微かに笑えるか?絶望を一歩越えればそこには永遠の安息が待っている。自分が生まれた前に戻る。人生は一夜の夢。ならば今を熱狂しないで、何の人生か?藤田晋と僕の共著、講談社α文庫のタイトルを呟いてみる。 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    五十嵐大著
    『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

    ろうの両親の元に生まれた「ぼく」。小さな港町で家族に愛され健やかに育つが、やがて自分が世間からは「障害者の子」と見られていることに気づく。聴こえる世界と聴こえない世界。どちらからも離れて、誰も知らない場所でふつうに生きたい。逃げるように向かった東京で「ぼく」が知った、本当の幸せとは。親子の愛と葛藤を描いた感動の実話。

    著者について
    一九八三年、宮城県生まれ。二〇二〇年『しくじり家族』でエッセイストとして、二二年『エフィラは泳ぎ出せない』で小説家としてデビュー。『聴こえない母に訊きにいく』が第一回生きる本大賞にノミネートされる。二四年、本書を原作とした実写映画が公開となる。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月10日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。
    誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。

    3
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年12月の親父の投稿のリトークです。

    大事な相手に報いたい。願いを叶えたい。困っているならなんとか力になりたい。例えそれが不可能に近くても、八方塞がりだとしても、残り二方は空いているはずだ。そのわずかな可能性に賭けてでも、相手の思いに応えたい。そうありたい。
    頼み事をする方も無理を承知で言っている事はわかっている。この身を削って「無理」が出来ない相手なら、それは自分がその相手を心から大事に思っていない証明だ。それ以上深い関係には至らない。だからわずかな可能性を探してなんとかしようと努力する。全力を尽くす。例え結果がどうなろうと、その奮闘する姿はきっと相手の心を打つ。
    大事な相手には無理をする。それが自分に出来る誠意なのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました

    今の自分に
    響きすぎるトークです


    信じる人のために無理をすること
    そして
    スピード


    この二つを
    いつも噛み締めながら
    過ごしています

    全く出来ていない自分が悔しいと
    毎日のように落ち込みます



    「無理」という言葉を
    生きる証にしたいです

    無理をしろ、自分
    無理を通せ
    アベレージをとるな
    めんどくさい奴だと思われよ
    100回断られても101回目に挑め
    諦めるな
    折れるな
    くじけるな
    自分が正しいと思うことを貫け



    野球と同じ
    ゲームセットまで負けはない

    野球はツーアウトから‼️


    見城さん、ありがとうございます
    奇跡のSNS 755‼️