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見城徹

[タイムバンカー総選挙]、やっぱり参加するのを見合わせました。今から参入しても、多分勝てないだろうと判断しました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    秋山純秋山純

    断酒と食事制限を続けています
    (中山先生‼️良い子してますよ‼️)

    炭水化物も
    雑穀米、全粒粉パン、オートミール、十割蕎麦…

    大好きなラーメンは
    月に一度だけと決めて実行しています

    何日か前

    ラーメンを食べながら
    「あー、ラーメン美味しい…」
    と、泣いている夢を見ました


    月に一度と決めているから
    選びに選んだ美味しいラーメンを食べなきゃと
    自分の中のハードルが上がっていて…
    食べに行けない日々でしたが

    なんと‼️
    すごいラーメンを食べました‼️


    レッドカーペットのあと
    見城さんに
    Wakiyaに連れて行っていただきました

    755で観た
    あの、伝説の北京ダックをいただき😭

    何もかもがアンビリーバブルに美味しい中華料理のあと
    (メニューは、見城さんが、車の中からオーダーしてくださいました‼️)

    なんとなんと

    ラストに東京ラーメンを‼️‼️😭

    本当に美味しい‼️‼️

    懐かしくて、たまらない
    まさに、東京ラーメン‼️‼️

    至福の時間😭

    見城さん
    ご馳走さまでした‼️

    ありがとうございました‼️

    気づいていました

    特別にオーダーしてくださった品々
    身体に優しいお料理ばかり😭
    黒酢まで頼んだいただき
    ありがとうございました😭

    今日も一日
    栄光のバックホームとともに‼️

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが銀座[井雪]で昨夜飲まれたワイン

    左から

    ドン・ペリニヨン P2 2006

    ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ 2022

    ルフレーヴ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2022

    ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2022


    P2の素晴らしさはもちろんのこと、同じ村で同じ年の陽を浴びながら、それぞれの特徴を持つルフレーヴの偉大な畑の3本を想像し、心が勝手に震えています。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    ↑見城さん、リトークとご投稿いただき有難うございます。

    僕にはまだまだ偉大な造り手の偉大な畑のワインは手が届きません。

    いつも見城さんのご投稿から刺激をいただき、いつか来るその時のために、自分の人生をただただ死ぬために生きようと心を震わせています。

    本当に有難うございます。
    今日も残り半日生ききります。

  • 見城徹
    投稿画像

    暗殺

    故安倍晋三元首相が暗殺された前後と渦中を人物の名前を変えただけで、ほぼ史実をなぞった作品。

    これをフィクションと呼んでいいのだろうか?

    今も謎の多い安倍晋三元首相暗殺事件。その背景にある日本国を揺るがすような数多のしがらみと思想。

    何故この事件は起きたのか、何故安倍晋三は暗殺されなければならなかったのか。

    ムーニーズと呼ばれる統一教会やアメリカとの密約、東京オリンピックの開催の利権、そしてかつての下山事件と赤報隊。

    私が生まれる前から日本の暗部で動くフィクサーや警察、マスコミの闇が垣間見えるどころではなく目の前に叩きつけられた気分。

    私自身もこの事件について様々な視点から考察していきたい。

    安倍晋三暗殺事件は、この本の内容や報道されたことだけでは事実とは言えない。

    山上容疑者の単独犯とも思えない。

    これからも歴史から目を逸らさず生きていきたい。

    #暗殺 #柴田哲孝
    #安倍晋三 #統一教会 #ムーニーズ

  • 見城徹
    鈴江信彦鈴江信彦
    投稿画像

    [暗殺]柴田哲孝 著 幻冬舎

    まず、僕の個人的体験から書く。約二十年前、僕の友人がある事件に巻き込まれ、死んた。警察は事故死として処理したが、僕はその時から今現在に至るまでずっと、彼は殺されたのだと信じている。僕がいくら彼は殺されたのだと主張しようが、事実がどうであろうが、彼は公的には事故死したのだ。

    この作品において元首相が殺害されたということは紛れもない事実だ。しかし、元首相を死に至らしめた真実は必ずしも一つであるとは限らない。真実は一つであるはずだ、というのは虚妄であり、思い込みに過ぎない。それが作者がこの作品で提示する懐疑であり、諦念でもあったのではないか。

    読み終えたからといって、万人が納得出来るネタバレが決してなされることのない作品。読んだ人間にはそれぞれの真実がある。事実は元首相が殺されたという一点のみ。

    読み手の心理と性格、年齢や知識によって何通りもの解釈、真実がある作品だと感じた。

    だからこそなのか、やはりどうしても気になるのだ。結局、犯人は誰だったのか。事実はどうだったのか。
    そして、ロサンゼルス国際空港に降り立ったシャドウの次の標的は何なのか。

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  • 見城徹
    ろころこ
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    [暗殺] 柴田哲孝著 幻冬舎

    この本が届いても、なかなか読み進めることができずにいた。2年前の7月8日、動揺と放心状態の中、755で皆さんとお祈りしたこと、奈良に住む甥っ子が6月末の奈良の応援演説場所に行き、安倍元総理の写真を送ってくれたこと、そのあとすぐにあの事件が起こり、あまりのショックで彼が泣いていたことなど、あの日の記憶が鮮明によみがえったせいだと思う。書けそうになかった感想は、見城さんの755で皆さんの感想を読んでやっと書いてみようと思えた。あのときも今回も、755は私にとっては痛み分けのような存在であると感じながら、昨夜読み終わった。

    最後までフィクションとして読むのは難しかった。あの日の夜、緊急手術を行なった教授の記者会見や、奈良県警の会見を思い出しながらページをめくった。銃のことが書いてある箇所は怖くて息切れした。全てがあの事件の記録のように思えてならなかった。
    エピローグ、篠山が日本人は物事を忘れやすいと、口元に笑みを浮かべるシーンを読んで、この2年間いろいろなことに違和感を感じながらも、のんきに過ごしてきた無知な自分が恥ずかしくなった。政治や社会問題に対する関心もだんだんと薄れ、なかなか意欲も湧いてこなかった。でもやっぱり生き抜いて自分の目で物事を確かめたい。久しぶりにそう思えた。忘れられない貴重な読書だった。