見城徹のトーク
トーク情報見城徹 しげしげ ![投稿画像]()
仕事帰り、横浜そごうの催事にて、松五郎さんのキューバサンドをいただきました。
755を拝見して…と申し上げたところ、シェフ藤井さんとお話しさせていただけて、ありがたくとても嬉しかったです。
すっかり舞い上がってしまい、会場を失礼した後、横浜駅から隣駅まで歩いてしまいました。
今日も食材に極限まで込められた思いが、次々に重なり口のなかに広がりました。
最初のひと口で、「ああっ」と声が漏れてしまったほどです。
美味しいことはもちろん、どこまでも深く続くこの感覚こそ、藤井さん、森さんはじめ皆さんの努力の結晶なのだと思いました。
何度も圧倒されるばかりです。
先日、映画[シェフ]を見たので、その世界が次々に蘇りました。
日差しの降り注ぐ駐車場、市場の喧騒、まっすぐに伸びる道路、フードトラックに集まったお客さんの顔…。
軽快な音楽の響き、エネルギーに満ちたあの世界がここにありました。
映画によって一段と深まる体験、きっかけとなるお言葉をくださった、見城さんに改めて感謝しております。
ちょうど前後して、僕の思考の浅さを痛感することがありました。
今回のような、細部にまで考え抜かれ、心が込められたものに触れる機会をいただくと、少しでも追い付けるように努力しなければと思います。
未熟さを自覚し、さらに考えて行動するしかありません。
またここから頑張ります。見城徹 見城徹見城徹 浜田省吾の[19のままさ]については拙著[編集者という病い](集英社文庫)で書いた。あの時のコンサートの光景は今も映画のシーンのように思い出すことが出来る。奇跡の夜だった。
ハワイで太陽が水平線に沈む海を見ながら部屋のラナイで白ワインを飲む。19歳の頃の初恋の彼女との時間が蘇る。同時にランボーの詩句を反芻する。自分は永遠の一瞬を生きている感覚に陶然とする。戦いの日々。戦士の休息。自己陶酔の極みの中で明日への手掛かりを探し求める。そんな一瞬があってもいい。
浜田省吾は僕と同じ12月29日生まれである。
また見付かつた、
何が、永遠が、
海と溶け合う太陽が。
ーーランボー[地獄の季節]小林秀雄・訳見城徹 三上雅博三上雅博 親父の過去の投稿より、2020年7月の投稿をリトークさせて頂きました。
無謀に挑み続ける戦いの日々から一瞬だけ解放され、最高峰の至高のワインを傾けながら、ハワイに沈む夕陽に包まれ、ランボーの詩と「19のままさ」の世界に浸る「戦士の休息」。その美しさに、文章を読んでいる僕まで酔いしれます。
「19のままさ」浜田省吾
予備校の湿っぽい廊下で
あの娘を見つけた
放課後の図書館のロビーで
思い切って声をかけた
夏が終る頃には もう二人
すり切れたスニーカーはいて
恋を追いかけてた
いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき この腕に取り戻せない
受験日は そこまで来ているのに
何も手につかず
二人でいると せつなくて
理由もなく喧嘩ばかり
春になればすべてうまくゆくさと
別れたよ 映画の後 クリスマスの夜
いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき この腕に取り戻せない
今もあの娘 長い髪のままかな
僕はほら ネクタイしめて
僕が僕じゃないみたい
いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき この腕に取り戻せない見城徹 ジョージジョージ 詳細をありがとうございます。
脳に刻ませて頂きました。
見城さん
今月はさよならの国、Septemberですね!
https://youtu.be/57tiZPoWTEs?si=xRFVIr9bBA9Eh40G
