見城徹見城徹2018年01月21日 20:30[みのわ]と名乗る男から僕の755にやじコメが時たま来るようになったのは3年ぐらい前だった。その内、やじコメで「自分は双葉社の編集者だが、見城さんの本を出したい」と言って来た。755で依頼して本を出せるとは思うなよ、と僕は内心思っていた。しかし、数日後、僕の著作や活動に対しての怜悧な分析とほとばしる情熱の手紙が来た。僕に熱狂してくれているのがひしひしと感じられた。どうしても僕の本を出したいと言う。僕は直ぐに[みのわ]を会社に呼んだ。それが双葉社から箕輪が出版した[たった一人の熱狂]の始まりだった。 箕輪の編集能力の高さに驚嘆した僕は心を込めて箕輪を幻冬舎にスカウトした。 今や箕輪は皆んなが憧れる日本のスーパー・エディターとして大活躍している。出版界のみならず他のジャンルのプロデューサーとしても君臨しているのだ。 揺るがぬ覚悟と圧倒的努力。それに少しの才能と人の善ささえあれば、チャンスは何処にでも転がっている。箕輪はたった3年でそれを証明した。
見城徹7時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年12月の親父の投稿のリトークです。開き直り。恐怖に打ち勝つための必殺技。人生を動かすためには命を捨てる覚悟が必要だ。狼は生きろ。豚は死ね。吠えろ。そして立ち向かえ。これで死んでもかまわない。本日も皆様、宜しくお願い致します。1121
見城徹7時間前三上雅博三上雅博「見城徹に会わせたい10人」面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。動画を観終わって、ふと思い出した。自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。199
見城徹見城徹7時間前↑ 箕輪厚介が企画した[見城徹に会わせたい10人]。第1回ゲストは中古車販売の革命児・BUDDICAの中野優作社長。めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ役に立つ。これを最後まで見るか、見ないかであなたの人生が少し違って来る。と僕は思っている。本当に申し訳ないが、後半は幻冬舎モバイル・見城徹コースに加入してくれないと見ることが出来ない。是非、加入して下さい。よろしくお願いします。営業でした。1055