見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 GOETHE 2025年9月号
〈ゲーテイスト2025特集〉
気になるお店ばかりで目移りし、妄想が暴走する。
蕎麦や焼鳥を出す店はもれなくだが、
三島の『L`OASI (ロアジ)』、普段あまり焼肉を召し上がらない先生の推す店『未完』、代官山から銀座へ背水の陣で出店した『白樺』(月舘シェフが元気そうで良かった)などが数日経っても目に焼き付いてしまった。
しかし最も舌が切望してしまうのは「サスエ前田魚店」の前田尚毅氏の卸す魚を扱った焼津付近にあるお店達である。
スペインのバスク地方になぞらえた見城先生のCOLUMNでその〈ガストロノミーツーリズム〉をわかりやすく説明されていて、かなりaddictive(麻薬的)に脳を刺激してくる。
魚ファーストの前田氏(敬意を込めて言いますが、あたおかマン)の志と並走する『成生(なるせ)』、『なかむら』、『温石(おんじゃく)』、『馳走 西健一』、『シンプルズ
(Simples)』に『日本料理FUJI』か、隔てた距離はハードルであり価値そのものだ。
味覚や嗅覚が衰える前に足腰が駄目になりそうだが、お金も貯めて……
あー、魚しゃぶりてぇ。見城徹 見城徹見城徹 実は去年の11月中旬、ゲッターズ飯田さんから電話で「見城さんの運勢は来年から凄く良くなる」と言われた。ゲッターズ飯田さんの存在は以前から気になっていたがお会いしたことはなかった。僕が夜中に用事があってTBSの友人に電話をしたら、その友人がゲッターズ飯田さんと一緒に飲んでいて突然ゲッターズ飯田さんに代わったのだ。僕は占いをあまり信じないがゲッターズ飯田さんの占いだけは自分の経験で当たると思っていたから飛び上がるほど嬉しかった。今もまだゲッターズ飯田さんとお会いしていない。しかし、ゲッターズ飯田さんの言葉を僕は片時も忘れたことはない。今年はどんどん運気が上がって行く。そう信じている。ゲッターズ飯田さんは本物だからだ。
見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2020年2月の親父の投稿のリトークです。
ゲッターズ飯田さんの占い本が家に何冊もあります。幻冬舎から沢山出版されています。女将がゲッターズ飯田さんを勝手に師匠と呼んでいます。暇さえあればデータを集め、分析し、自分で作った占いノートに情報を蓄積させています。
最初は、僕の事が理解出来なすぎて、意味不明すぎて占いの勉強を始めた様です。最近では大企業の社長や有名芸能人まで、面白がって女将に占いを頼みます。
女将(ゲッターズ飯田)の占いによると、人には三つの数字があり、それによって自分の持つ「欲」がわかるらしいのですが、僕の場合三つとも「極めたい」「突き詰めたい」と言う数字しか無いらしく、それはかなり珍しいそうです。
女将はそれを知り、それならばしょうがない。好きにさせるしかないと思えたらしく、ゲッターズ飯田さんには大変感謝しています(笑)
自分でも思う。良く当たってる。僕にはそれしか欲はない。
本日も皆様、宜しくお願い致します。