さんそヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。見城先生、お久しぶりです。変わらずトークを拝読させていただいております。以前"言葉"についてやじコメをさせていただきました。その際には不勉強ゆえに独りよがりな文章を連ねました。言葉って本当に大切なのですね。『言葉ひとつの選択によって何通りもの感じ方・捉え方がある。』『使い方一つで正の効果も負の効果も生み出す。』見城さんのトークを拝読させていただく際にいつも感じることです。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 そう言われ思い返すと、「想像するのが好きで」小説にハマっていた時期がありました。ハリーポッターが初めて日本に上陸した時、小説の面白さを初めて知りました。
その後、映画も観ました。比べられた事が幸いしました。「小説の方が面白い」。それを知る事が出来ました。映像で観るよりも小説を読んで自分の想像の中で思い浮かべていた方がもっと「世界」が広かったんです。もっと壮大なシーンを思い浮かべていました。文章から伝わってくる感情や情景を想像している状態にのめり込んでいたのです。
恥ずかしい話ですが、AVを観るより官能小説の方が興奮していました。
もっと昔、中学生の頃に新聞配達をしていた時もスポーツ新聞の官能小説を楽しみにしていました。笑