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見城徹

角川書店に17年いた。41歳で取締役編集部長になった。上出来だった。楽しかった。直木賞作品を5本作った。森村誠一[人間の証明]、松任谷由実[ルージュの伝言]を始めベストセラーを次々と送り出した。角川書店のままでいたかった。突然に起きた角川春樹社長の逮捕。恩義のある角川春樹さんが社長ではない角川書店に残る気はなかった。出版社を作ると決めたあの日。100人が100人、絶対に失敗すると言った。新しい出版社が成功した例などなかった。しかし、付いて来てくれる部下のためにも作るしかなかった。名前は五木寛之さんが付けてくれた。幻冬舎。あれから24年が経った。幻冬舎は潰れずに今も、ある。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年8月2日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    こんなSNSは他にない。人生そのものを刺激する、奇跡のSNS「755」。
    それぞれの人生。それぞれの戦い。嬉しかったり、悲しかったりする人々の息づかいが聞こえてくる。755は僕にとって自分自身を見つめ直す場所にもなっています。
    ここで親父の言葉に刺激を受けて、触発されて鼓舞されて、苛酷な毎日に挑んでいます。親父の言葉は暗闇を照らす一縷の光。いつも励みにさせて頂いております。
    自意識と自己嫌悪に揺れながら、今日も755で言葉を紡ぐ。書いては消して、消しては書いてを繰り返す。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

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