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見城徹

角川書店に17年いた。41歳で取締役編集部長になった。上出来だった。楽しかった。直木賞作品を5本作った。森村誠一[人間の証明]、松任谷由実[ルージュの伝言]を始めベストセラーを次々と送り出した。角川書店のままでいたかった。突然に起きた角川春樹社長の逮捕。恩義のある角川春樹さんが社長ではない角川書店に残る気はなかった。出版社を作ると決めたあの日。100人が100人、絶対に失敗すると言った。新しい出版社が成功した例などなかった。しかし、付いて来てくれる部下のためにも作るしかなかった。名前は五木寛之さんが付けてくれた。幻冬舎。あれから24年が経った。幻冬舎は潰れずに今も、ある。

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    しげしげ
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    映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。
    近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。
    1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。
    1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。

    新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。
    そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。
    124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。
    (終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)

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  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    墨の魔術師・金田石城さんの書を脇屋にプレゼントさせていただいた。先ずは運び入れて、写真を一枚。

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  • 見城徹
    見城徹
    ご無沙汰しております。 恥を忍んで戻ってまいりました。 また覗かせてください。

    恥なんてないよ。歓迎します。また、よろしく。

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  • 見城徹

    また755のある生活が戻ってきた。
    ありがたいな。

    ここを、感情の言語化の自己研鑽の場にしたい。

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