吉田真悟小川糸さんの『キラキラ共和国』を読みました。派手さは無いのですが鎌倉の四季折々の催事と登場人物の人生が重なって、そこに一緒に暮らしていると錯覚させ、読み終わると人に優しくなれます。差し込まれた手紙で二度程泣き、誰彼に手紙を書きたくなります。そうか亡くなった身内にも書いてみようかと。テレビも見たので多部さんや上地氏が勝手に登場して泣き笑いしてくれました。またまた良い本を有難う御座いました。(^o^)
見城徹のトーク
トーク情報吉田真悟小川糸さんの『キラキラ共和国』を読みました。派手さは無いのですが鎌倉の四季折々の催事と登場人物の人生が重なって、そこに一緒に暮らしていると錯覚させ、読み終わると人に優しくなれます。差し込まれた手紙で二度程泣き、誰彼に手紙を書きたくなります。そうか亡くなった身内にも書いてみようかと。テレビも見たので多部さんや上地氏が勝手に登場して泣き笑いしてくれました。またまた良い本を有難う御座いました。(^o^)