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見城徹
naoko
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こういう事があるから、やっぱり女性の経営者は・・・と言われてしまうんだなと、残念な気持ちでいっぱいです。

まあ、[人間色々]です。僕も欠点ばかりですから(苦笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年8月の親父の投稿のリトークです。

    僕はスランプに陥りやすい。頭打ち。不安。不調。燃え尽き症候群。
    現在進行形でスランプだと感じている所で親父のこの投稿を読ませて頂きました。親父の言葉に僕はいつも救われています。
    初心に帰る。原点回帰。自分一人の力ではこんなに遠くまで来れなかった。野垂れ死ぬのが関の山。人生で出会った全ての人のおかげで僕は今を生きている。振り返ると感謝と涙が溢れてくる。
    応援してくれる人がいる限り、僕はまだ戦える。やるしかない。僕にはやっぱり修行しかない。コツコツコツコツ積み重ねる。研ぎ澄ます。削り取る。
    暗闇の中で震えながら呆然と立ち尽くしている暇などない。一寸先も見えないけれど、感覚が覚えている。経験が教えてくれる。策を弄さず正々堂々、正面突破。暗闇の中でジャンプ!
    大滝詠一の「熱き心に」を聴きながら。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    decodeco

    映画「国宝」観た。
    とんでもない映画だった。
    3時間があっという間。
    満員の館内が静まり返って
    ポップコーンを口に運ぶ人さえいない。
    スクリーンに釘付けになって
    誰もが圧倒されていた。
    映画館で観るのと観ないのでは
    体温が変わってしまう。

  • 見城徹
    decodeco

    昨秋、浜松の友人からお声掛けいただき
    初「温石」へ☆
    〆は一服のお茶、
    ロイヤルコペンハーゲンのアンティークの器を見立てて
    お茶を嗜む私にも刺激いっぱい…
    こちらのデザート皿は確か
    地元の窯元のもので、古いものだとお聞きしました。

    さすがは見城さん!
    前田さんのご招待で
    茶懐石の名店を訪れていらっしゃったのですね☆
    あの感動が蘇り、再訪したくなりました…

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 前田に払わせたことはありません。日本のバスクと僕が呼ぶ静岡〜焼津の料理店を訪れる時は
    前田にお願いして同行してもらうのです。だから、僕が招待しています。忙しいのに申し訳ないと思いつつね。静焼地方に名店が続出しているのはサスエ前田魚店の力が大きく作用しています。前田のお陰で静焼一帯はグルメの聖地になった感がある。だから、日本のバスク。それにしても[温石]は凄かった。[成生]、[日本料理 FUJI]、[シンプルズ]、[なかむら]、[馳走 西健一]……。三島には[ロアジ]もあるし、静岡最高!

  • 見城徹
    見城徹

    『成生』 見城徹

    東京駅発16時3分ひかり479号に7人で乗る。17時4分に静岡駅に着く。用意していたバスハイヤーに乗って葵区鷹匠にひっそりと佇む店に入る。カウンター7席のみ。至福の時の始まりだ。 大阪に僕が西日本で一番美味いと思っている『カハラ』という店がある。そこのオーナーシェフの森さんに「見城さんの故郷に日本一美味しい天麩羅屋があります。是非行ってみて下さい。」と言われたのが『成生』を知った最初だった。 「天麩羅とはこんなに美味いのか」と天麩羅の概念が変わった。以来、2ヶ月に1回のペースで通い続けている。 秋元康、小山薫堂、福山雅治、熊谷正寿、堀江貴文、藤田晋、前澤友作、小泉純一郎氏ら、各界の色んな方をご招待しているが例外なく全員が感嘆の声をあげてくれる。 往復の新幹線、車のチャーター代、食事代はもちろん僕持ち。7人のカウンターを貸し切りにして僕の接待の切り札として使っている。 魚介も野菜も静岡産にこだわっている。季節によって揚げる素材も変わる。 新たまねぎ、ヤングコーン、あさはたレンコン、大浦牛蒡、メークイーン、鯵、鰆…。2つの鍋を使い分けて余熱まで計算して絶妙のタイミングで供される。 味を閉じ込めるというのはこんなに旨味が増すということを初めて体験した。 1年前から予約を入れるのだが、それでも取りにくい。死ぬまでにあと何回通えるだろうか。店主・志村さんの天麩羅は僕の生き甲斐の1つになっている。
              ↑
    2019年2月25日。静岡新聞[窓辺]より。
    『成生』は現在は葵区丸山町に移転しています。

  • 見城徹
    山田 達也山田 達也
    投稿画像


    なつ吉[なつよし]スタートのお知らせ

    蟹シーズンは
    大変お世話になりありがとうございました。
    いよいよ

    なつ吉が
    6月4日本日より
    始まります。
    蟹は一切出ませんが

    なつ吉独自の
    地元の
    魚、イカ、貝、お肉

    ル・シュクレクール
    岩永歩さんの世界

    吉田牧場
    吉田親子の世界

    梶谷農園
    梶谷ハーブの世界

    長野県
    望月君のわさびの世界

    須田農園
    須田さんの柚子の世界

    十四代
    高木さんのマリアージュ

    まだまだ沢山の生産者
    漁師
    酒屋さんに

    力を頂き

    かに吉独自の
    シンプルで
    直ぐに「美味い」と言っていただけるなつ吉を
    味わっていただきたく
    6月より
    9月末まで
    営業致します。


    かに吉
    なつ吉では、
    1組と言わず
    人と人を繋ぐ意味を持ち
    1日人組と
    言わせて頂いております。

    昨年までは
    昼の部2名様でも
    人組【1組】でしたが、皆様の2人でと言う問い合わせが多く
    昼の部のみ2組〜3組
    お取りする事が可能になりました。


    [昨年と違う試み]
    ●昼の部13時より
    2名様なら
    2組〜3組

    4名様なら
    人組[1組]

    ●夜の部18時半より
    4名様〜8名様
    人組[1組]

    是非
    2名様は
    昼の部での
    ご予約をお願いいたします。

    ご予約は
    予約サイト「OMAKASE」から
    お願いいたします。

    問い合わせ
    ご予約も
    入って来てまして
    是非
    早めのご予約を心よりお待ち致しております。


    夏の
    なつ吉

    大将