ログイン
詳細
前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の755は関わった人々の人生を変える。運命の変わる音が聴こえてくる。胸の奥に深く刻まれる親父の言葉。一刀両断される人。鼓舞激励される人。触れ合った瞬間火花が散り、心が激しく動き出す。それぞれの人生を踠き苦しむ人々の中で、運命の変わる音が共鳴して響き合う。
    誰もが悩んでいる。迷っている。躓いている。この道は正しいのか。間違っているのか。自問自答を重ねる。それでもやっぱり答えは出ない。わからないから進むのだ。
    親父の言葉を胸に、切なさを噛み締めながら、一歩前へ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    自分が相手に対して何かする事は、全て自分の身に返ってくる。その覚悟が無いのなら他人と関わらない方が良い。捨てるのなら捨てられる覚悟。斬るのなら斬られる覚悟。殺すのなら殺される覚悟が必要だ。通すべき信念がある。譲れない思いがある。守るべき尊厳がある。それらを貫くため、僕が相手を見限るのなら、僕自身が誰かに見限られても仕方のない事だ。
    そう思ってはいるものの、別れとは深く悲しいものである。出会いもあれば別れもあるさ。花に嵐のたとえもあるぞ。サヨナラだけが人生だ。
    こんなにも愛しているのに、もう二度と会えない人達へ。どうか健やかにお過ごしください。あなた達の幸せを、僕は心から願っております。

  • 見城徹
    YumikoYumiko

    昨日の私の投稿において、一部表現が正確ではなかったため、訂正させていただきます。

    見城さんが「和食の最高峰」と評されているのは、「京味」の系譜を受け継ぐ「井雪」です。

    私が文中で触れたお店は、見城さんが足を運ばれている和食の名店ではありますが、「井雪」とは異なります。表現に正確性と配慮を欠いておりました。

    誤解を招いてしまいましたことを、お詫び申し上げます。

  • 見城徹
    あさふみ(浅井智文)あさふみ(浅井智文)
    投稿画像

    『国宝』を観てきました。3時間ほどの上映時間でしたが、長く感じませんでした。

    すべてにおいて、まさに「歌舞伎」という映画でした。相手の芸や血筋に嫉妬し、絶望し、さまざまな人を犠牲にしながら、数々の挫折を経験しつつ、人生を賭けて、道を極めていくとはこういうことだと、この映画を通じて強く感じました。

    歌舞伎の舞台シーンはどれも見事でした。中でも、吉沢さん演じる菊雄による『鷺娘』の美しさは圧巻でしたし、特に私が心を打たれたのは、吉沢さんと横浜流星さんによる『曾根崎心中』の場面でした。息をのむほどの迫力と美しさでした。

    観て本当によかったです。

    見城さん、映画『国宝』をご紹介いただき、本当にありがとうございました!

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑リトークを失礼いたします。
    「今年No.1」との見城さんのお言葉を目にして、嬉しく思いました。見城さんの755がキッカケとなり、観に行くことが出来た映画[国宝]の感動と衝撃がどうしてか今も抜けません。

    芸に生き、芸だけを残して死んでいく。
    歌舞伎に人生の全てをかける。

    そんな苛烈過ぎる生き様を圧倒的にリアルに描き切った映画だと感じています。迫真の演技も、映像も、音楽も、実に鮮やかでいつの間にか心を奪われ、目を奪われていました。どれだけ打ちのめされ、絶望しても、“歌舞伎に全身全霊を注ぐんだ“と立ち上がっていく様はこんなにも美しく格好良いものなのかと震えました。他にも、沢山の見所がある映画です。

    見城さんの「今年No.1」は伊達じゃありません。鮮やかな感動があります。映画館で観ないと損だと本気で思います。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    昨晩見城さんが飲まれたワイン

    クラウディ・ベイ 2024

    時折見城さんの755に登場するこのワインは、ニュージーランドのマールボロ地方で作られている。

    マールボロ地方と言えば、世界有数のソーヴィニヨン・ブランの生産地なのだが、クラウディ・ベイがそのイメージを作ったと言っても過言ではない。

    それほどに素晴らしいワイン。


    投稿に早さがないことが反省点。申し訳ございません。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ いつでもいいです。直ぐに反応するのは大変ですよ。気楽に、よろしくお願いします。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる


    見城さんコメントいただきありがとうございます。

    僕のワインに対する知見など、見城さんの足元にも及びません。
    先日はモンラッシェに関して誤った紹介もしてしまいました。

    そして僕は本当に何者でもありません。

    そんな中でも見城さんにリトークをしていただけている。

    そんな僕から、「無理をすること」と「スピード」を取ったら何も残らなくなってしまいます。

    気楽にですが、「最速」、「最強」、「最変態」を意識して見城さんが飲まれたワインの紹介を続けさせていただければと思います。

    毎日見城さんの755を見て僕の血肉は踊っています。
    本当にいつもありがとうございます。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    1カ月ぶりの東京。

    見城さんの755を見ていて、ずっと気になっていた『スパゲッティながい』へ。

    卵とベーコンというシンプルな食材なのに、なんという優しさと旨み。
    その優しさの奥には、ほどよい醤油のインパクト。

    出会ったことのない卵の火の入り方と旨みだった。

    気づいたらまたお店に足を運び、気づいたらまた「卵とベーコン、大盛り」とコールしているだろう。

    幸せな気持ちになりました。
    ご馳走様でした。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 昼を出来るだけ食べないようにしているので、2ヶ月くらい「スパゲッティながい」にご無沙汰している。そろそろ限界だ。こんな写真を見てしまったら、もう我慢出来ない。しかし、努力の甲斐あってこの2ヶ月で6kgの減量に成功、35年振りに体重が70kgを切った。