見城徹見城徹2016年02月21日 09:34romkakao突然で申し訳御座いません。 最高と最低を同時にイメージする。本当に心に沁みる言葉です。 恥ずかしながら、つい最近、見城さんのことを知って、強く興味を持っておりました。一番最初に購入して読んだのは、林真理子さんとの「過剰な二人」です。次の「たった一人の熱狂」を読んで755を始めました。 私も努力、努力、圧倒的努力で、人生を生き抜きます。これからも「心に刺さって抜けない、強い言葉」を聞かせて下さい。 あんまり期待しないで下さい。僕も日々、悩みながら、葛藤しながら生きています。 「編集者という病い」は我ながらいい本だと思いますよ。 有難う。
見城徹10時間前見城徹見城徹[顰蹙は金を出してでも買え]と僕はいつも言って来た。世の中のルールや常識はエスタブリッシュメントが作っている。そのルールや常識の範囲の中で戦っても勝ち目はない。エスタブリッシュメントが「何だ、これは?訳が解らん。ルール違反だ。ふざけんな」と眉を顰めることをしなければ互角以上には戦えない。支配者の決めた常識やルールを塗り替えるのだ。「顰蹙を買う」と決断して実行するのはとてつもない勇気がいる。しかし、それをやって来たから今の幻冬舎がある。顰蹙を買うのを覚悟で、やるか?やらないか?普通にやっていれば叩かれない。どうすれば叩かれるか?僕は毎日そのことを考えている。142848
見城徹10時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2022年2月の親父の投稿のリトークです。今日も親父の言葉が胸に沁みる。変わってる。頭がおかしいと言われて生きてきた。ただ普通に生きられないだけだった。枠に収まれないだけだった。僕には僕の正義があった。僕は自分の頭を押さえつけてくる相手に噛み付いていた。僕をおかしいと言うこの世界の方がおかしいと思っていた少年時代。今だからわかる。だから子供の頃、僕は虐められていたのだろう。顰蹙を買ってばかりの人生だけど親父の言葉で救われる。僕はただ普通に生きられないだけだから。本日も皆様、宜しくお願い致します。2214