見城徹見城徹2018年05月05日 06:2713=サウザーとも無言の信頼関係が作れた気がする。自己顕示欲も自己嫌悪も多分、強い男だった。人は一回は強い自意識過剰を経験する。王様でありたいと熱望する。能力がある人はその時期が必ずあるはずだ。自意識過剰は実践の原動力だからね。しかし、何者かになる人はその自分をいつか自己検証する。そして、自己嫌悪に苛まされる。葛藤する。そこが人としての別れ道だ。自分はこのままでいいのか?思い込みはないのか?調子に乗っていないか?軽薄ではないのか?上っ面の結果に自己満足していないか?作り上げて来た仕事は砂上の楼閣ではないのか?自分で全てに否定形を突き付ける。そこからが本当の勝負だ。13=サウザーは変わった。西野亮廣のイベントの時、13=サウザーの佇まいを見てそう思った。自意識過剰は悪いことではない。誰もが本質的には得意がりたい。しかし、ただ自意識過剰だけでは高が知れている。やがて後悔することになる。成長も止まる。自意識過剰の分だけ、いや、それ以上に自己嫌悪や自己否定があるか?それと戦う強い意志があるか?13=サウザーの佇まいは美しかった。こいつは本気で戦っている。僕にはそう思えた。13=サウザー、君は既にある程度の結果を出して来た。そこからもっと突き抜けるか?結果はすぐには出ない。苦しんで、苦しんで、もぎ取ってくれ。僕はそれまで生きている。 最後に一つ。755は見るだけでなく、再開してもいいんじゃないか?だって、僕がつまんなーい!1
見城徹6時間前三上雅博三上雅博素敵なお写真に感動しました。硬い握手がとても心に響きます。お二人の間に何者も入り込めないような絶対的な信頼関係がこのお写真から伝わってきます。石原慎太郎さんを僕のところに連れてきたかったと言って頂いた見城さんの言葉は、僕にとって最大の「誉れ」です。いつも有難う御座います。感謝。4302
見城徹6時間前三上雅博三上雅博おはようございます。2020年6月に親父が投稿した、石原慎太郎さんとのツーショットと、去年の6月の僕の投稿のリトークです。石原慎太郎さん祐次郎さんご兄弟は少年時代、僕の地元で生活されていた時期があります。小樽の人達はその事をずっと誇りに思っています。それだけが唯一小樽の自慢なのですから。僕も石原慎太郎さんにお会いしたかったです。親父に頂いた言葉を励みに今日も鮨に狂います。本日も皆様、宜しくお願い致します。185
見城徹3時間前ちゅーそんちゅーそんUSJの待ち時間は、[泣くな研修医6外科医島へ]を読んでおります。秀子さんの雨野先生へのおもてなしの場面。クラウディーベイの話しがでてくるのが好きです。円安で手にするには幾分かハードルがありますが、私もクラウディベイの味に魅了され、白はソービニオンブランを好んで飲みます。(見城さんのご紹介がキッカケです。)ドンキーコング160分待ち。ですが、待ち時間の私は、神仙島の住民です。143
見城徹3時間前クワトロクワトロ今朝(2月2日)日曜美術館より坂本龍一さんは美術家 李禹煥さんや生物学者 福岡伸一さんなど幅広い分野の方々と交流し音楽を超えたインスタレーションを創作されている。音のないものから音を聴く坂本龍一さん。その壮大なイマジネーションには見城さんとの濃蜜な時間も練り込まれ音や言語に表現されたと想像いたします。私はYMOのテクノポップが好きでした。そして今、静謐な音楽を体感して思うのは「芸術は長く、人生は短し」。石原慎太郎さんも坂本龍一さんも、もう旅立たれた。切ないです。161