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見城徹
a piece of cake
a piece of cake
松本小雪、という80年代に活躍した女性がいました。秋元康さん、とんねるずさんの中で華麗に番組をまとめる黒い服の彼女。今は芸能界にはいませんが、彼女の父は松本市壽という見城さんの編集者時代の先輩だったそうです。 …パワーある人の側には見城さんがいる。

松本小雪を演劇ユニット[ラジカルガジベリビンバシステム]の舞台で初めて見た時は新鮮だった。連れて行ってくれたのは「写楽」の編集部にいた小学館の島本侑二さんだった。その後松本小雪とは連載の仕事をし、しょっちゅう会ったいた時期もあった。僕の知人のアートディレクターと結婚し引退したが、今はどうしているだろう?島本侑二さんもお元気だろうか?島本さん、マガジンハウスの小黒一三、見城で編集者三羽ガラスと言われた時期もあった。懐かしい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ひふみひふみ
    投稿画像

    この西野亮廣さんの動画の最後、見城さんの言葉に涙がとめどなく溢れた。
    西野さんのここまでの道のりを思うと感慨深く、見城さんでなければの言葉にとても感動した。私は全くの部外者だけれど、パワーを頂けた気がする。
    いつもは活字で見城さんのお言葉を追っているけれど、生声で拝聴するとそこに深い愛が込められているのがわかる。
    その佇まいとか、その魅惑的な声に惹き込まれていくのです。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月4日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年6月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    「見城さん、運が良くて羨ましいですよ」
    と人から言われる時、僕はいつも.
    「ホント、僕は運が良いんです」と返しながら、
    「僕は貴方の100倍の血の滲むような努力をしているんだよ」
    と心の中で呟いている。結果が出ていない人には誰も「運が良いですね」とは言わない。だから、言われることは悪くない。「強運の持ち主だ」と言われ続けたい。しかし、同時にいつも心の中で呟いていたい。

    僕は貴方の100倍の血の滲む努力をしているんだよ。これほどの努力を人は運と言う!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年6月の親父の投稿のリトークです。

    「これほどの努力を人は運と言う」。
    親父のこの言葉が大好きです。
    この言葉を初めて見た時、深く心に刺さりました。
    僕が親父に出会えた事は圧倒的努力の果てに味方してくれる「運」が呼び寄せた「奇跡」だ。
    血の滲まない努力は努力じゃない。
    だから今日という一日に死力を尽くす。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。