見城徹見城徹2016年05月06日 05:31秋元康名編集見城徹に歌詞を褒められると、励みになります。こうやって、数多くの新人小説家が育っていったんでしょうね。作品の感想は親しい仲でも出来るだけ正確な言葉を使って伝えたいと思っています。秋元の歌詞は表現不可能な気持ちや情景や一瞬の時を奇跡的に言葉にしている。しかも、視覚的だ。溜息が出るよ。
見城徹5時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年2月の親父の投稿のリトークです。荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1176