見城徹見城徹2018年06月21日 12:41削除されたユーザー見城様 北方謙三さん著「楊家将」を拝読させて頂きました。「読書という荒野」で、見城様が仰っておられた通り、読み始めると止まらなくなり、あっと言う間に上下巻を読み終えました。北方謙三さんの中国物は初めてでしたが、流石に面白く驚きました。男の生き様、死に様を、見事に表現されておられ、感じさせて頂きました。北方謙三さんの「死に様は、生き様だよ」という言葉が鮮烈に胸に思い出されました。ありがとうございます漢たちは[死してなお生きている]という感じですね。正に死に様は生き様です。続編の[血涙]も読んでみることをお薦めします。号泣必至です。
見城徹1日前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年2月の親父の投稿のリトークです。荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1199
見城徹1時間前見城徹見城徹一流と三流を分けるものは何だろう?当たり前だけど、地位や名声や財産ではない。僕は他者への想像力だと思っている。一流はどんな小さな場面でも命懸けで他者への想像力を駆使している。その上で場面を張る。つまり繊細と豪胆をスウィングしている。その心のダイナミズムに人は魅せられる。三流はいい人だけど、悪魔の繊細さがない。小さいことに目が行かない。実は大事なものを悪意もなく見過ごしてしまうのだ。だから、何事も上手く行かない。一流であり続けるのは辛い。心が引きちぎられる。それでも僕は一流の人になりたいし、一流の人でいたい。一流とは生き方の問題なのだ。634545
見城徹1時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年2月の親父の投稿のリトークです。親父の言葉が胸に染み渡る。他者への想像力。僕はまだまだ三流だ。悪魔の様に繊細に、天使の様に熱狂する。早く一流の鮨職人に、僕はなりたい。本日も皆様、宜しくお願い致します。173