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見城徹

往く道は精進にして忍びて終わり悔いなし 千日回峰行を二度満行した比叡山延暦寺の酒井雄哉大阿闍梨の言葉です。高倉健はこの言葉を戴いて、死の危険もある映画[南極物語]の出演を決意したと言います。 昨夜、食事をしていてこの言葉を噛み締めました。

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    見城徹

    高市早苗よりはマシだと思った石破茂。ここへ来て誰にでも解る嘘をアピールしている。2000万円の活動費は自民党非公認の衆院選の候補者個人に出したものでは断じてない、政党支部に出したものだ、と。こんな嘘が通ると本気で思っているのか?その他の発言もその場凌ぎで、ブレブレだし、もう末期的な症状だ。絶望的。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ あからさまな自民党執行部批判。これが本当なら石破政権のみならず、自民党そのものが終わっている。これが事実に反する言い訳なら萩生田光一の狡猾さは極まっている。金が振り込まれるのを知らなかったなんてあり得るのか?
    大きな謎がある。誰が[赤旗]にリークしたのかだ?党本部からしか考えられないが、自民党は石破総理、森山幹事長をはじめ党幹部も職員も混乱し、総理大臣を出している党の体を成していないよね。自民党の破滅へのカウントダウンは始まっている。利権政治家の旗頭と言われる萩生田光一さんの悪あがきはまだ続くだろうが、ライバルが有田芳生だったら当選出来るかも知れない。有田芳生を候補者にした立憲民主党の執行部の判断も謎です。他の候補者を出していたら間違いなく勝てただろうに。有田芳生は共産党から出るべき人だと僕は思う。何はともあれ、東京24区からは目が離せない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 何故か勝手に改行になってしまうので3回も書き直しました。書き直す前に拍手してくれた方は申し訳ありませんが、もう一度お願いします。この拍手は重要です。

  • 見城徹
    見城徹

    10月25日。おはようございます。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年2月の僕の755です。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    本日の静岡新聞夕刊の僕の連載コラム[窓辺]です。
    『755』(2019.2.4掲載)

    755というトーク・アプリがある。逮捕され、服役していた堀江貴文が出所して、親友のサイバーエージェント社長・藤田晋と作ったSNSだ。因みに、755は堀江の囚人番号である。2人に頼まれてスマホなど使ったことがなかった僕が、覚束ない手つきで始めてみた。
    2回の中断後、2016年2月10日から再開し丁度3年、ウォッチ数も600万近くになる。見知らぬ人たちからの質問に答えるのだが、その中に僕の熱狂的ファンだと言ってくれる「長太郎飯店」というユーザーに気づいた。トークに行くと美味しそうな中華料理の写真をたくさんアップしている。所在地が静岡市清水区だというのも心惹かれ、時間を捻出して高校の同級生を誘って行ってみた。水餃子、油淋鶏、里芋のスープ、ガーリック炒飯、茄子そば…。ごく普通の中華屋なのに出てくる1品1品がとんでもなく美味しい。今や豚まんは全国的に有名で韓国にも進出した。
    オーナー・シェフの石田雅也さんは物静かなナイス・ガイ。以後、755で僕を慕ってくれるユーザー達と何度も訪れている。
    755は不思議な仮想空間だ。見ず知らずの人たちとネット上で会話し、心が通い合えばリアルな世界でも親しくなって行く。長太郎飯店に出会わせてくれたのも755だ。朝のベッドの上。仕事から仕事へ向かう車の中。寝る前の書斎。かくして僕は、今日も無名だけれども懸命に生きている人たちに想いを馳せながら心を込めて文字を打ち込む。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年2月の親父の投稿のリトークです。

    静岡新聞夕刊の[窓辺]に掲載された親父のコラム第5回『755』。
    石田さんの写真は凄まじい「飯テロ」です。
    本当に美味しそうで生唾を飲んで見ています。いつか僕も食べたいです。

    親父が唯一続けているSNSだと聞いて飛び込んだ755の世界に僕は今、夢中になって熱狂しています。親父のおかげで仕事以外に楽しみが出来ました。

    親父、運営の皆様、755の皆様には感謝しかありません。
    皆様いつも有難う御座います。