見城徹見城徹2016年05月09日 00:15タクマ見城徹さん、お久しぶりです。 先日の秋元先生とのやりとりを拝見させて頂き、魅了されました。 僕の全神経は一瞬で目と脳に集中し、一言一句見逃さないように読ませて頂きました。 この感動を伝える為には200文字ではあまりに少なすぎるので、僕のトークに書きました。 自分で読んでも拙すぎる文章ですが、良ければ読んで頂きたいです。 是非、よろしくお願い致します。読みました。有難う。返信、遅くなって申し訳ない。秋元とは全部、本音の付き合いです。
見城徹14時間前見城徹見城徹「起こったことは全て正しい」そう思うしかないね。実人生にifはない。もし、初恋の彼女と結婚していたら?たまにそんなことも考える。しかし、それは単なるセンチメンタリズムだ。センチメンタルになるのは悪いことではないが、選択出来なかった人生は自分の中で美しい彩りを添えている。一瞬の感傷に酔っても現実の人生は残酷に進んで行く。全部が正しい運命だったと肯定し、泣きながらジタバタして引き受けるしかない。人生は辛くて当たり前だ。辛いのが大前提だ。だから生きる。戦う。最後の瞬間のその日まで。5623347
見城徹14時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年1月の親父の投稿のリトークです。失敗したり挫折したりしながら生きてきた。その経験があるから今がある。だからこの身に起こる全ての出来事は正しかったと思うしかない。あの時、選択出来なかった人生に思いを馳せる。あの頃夢に焦がれた少年は、現実に打ちのめされていつからか夢を語れなくなった。現実こそが戦いのリング。人生にifは無い。傷ついた心は時の流れが癒してくれる。時が流れて救われる。そして過去はいつか自分だけの物語に変わる。だから今、自分を信じて進むだけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1158
見城徹4時間前三上雅博三上雅博切なさと儚さが幾重にも折り重なる、まるでグラデーションの様な脆く美しい旋律の向こう側に、確かな光を感じる。そんな坂本龍一のピアノを聴きながら、それを救いに僕は仕込みに没頭する。そして深く、深く堕ちていく。182