Chi-chan残念ながら整理券に手は届きませんでしたが、サイン本を購入し、出口でいただいた綺麗なお祝い花を抱えて帰路に着いています。笑って笑って、赤べこのように頷き続けた1時間半。こんなことを言うのは失礼かと思いますが、見城さんってこんなにチャーミングな方だったの!?と驚きの連続でした。素敵な時間をありがとうございました。大石絵里さん登場のおかげで見城さんと目が合ったかな?と自惚れながら良い夢が見られそうです。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2021年6月の親父の投稿のリトークです。
僕は究極の面倒臭がりだ。何かを始める時、なかなか覚悟が決まらない。そこに自分が飛び込んでしまったらどうなってしまうか予測できるから。そこには苦痛や絶望が大きな口を開けて待っているのだから。どうせ諦めてしまうなら最初からやりたくない。
それでもやっぱり僕みたいな精神疾患の重症患者は皆の様に舗装された安全な道を歩けないのだから、茨の道を行くしかない。そして傷だらけになって身も心もボロボロになる。
失敗ばかりの人生だけど、中には鮮やかな結果となって綺麗な花が咲いてくれる事もある。
僕はその感動を知っている。だから面倒臭い方を選ぶんだ。今日も馬鹿だと言われるくらい、狂ってると言われるくらい、面倒臭くて理の無いことに全力を注ぐ。
本日も皆様、宜しくお願い致します。