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見城徹
koji chiba
koji chiba
まず見城さん近藤さんのカラオケショーに度肝抜かされ、お二人が箕輪さん交えて出版記念の内容を度外視した思い出の暴露話をされていて出版記念の真面目な会を予測していた私は面食らいました。第2部は元々相棒ファンの私は六角精児さんの生トークと飄々さに興奮し岡森諦さんの芝居への熱意を感じぜひお芝居を観たいと思ってきました。見城さんの扉座への熱い関係知ることができて非常に良かったです。

出版記念の内容を度外視した訳ではありません。[読書という荒野]が表であるとすれば、裏見城を語ることで僕の全体像を見てもらいたいという意図がありました。第2部は[読書という荒野]の「おわりに」にも書きましたが、つかこうへいの台詞は抜き難く僕の体に染み付いています。そこら辺を見てもらいたかったのです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    今朝の
    「羽鳥慎一モーニングショー」内にて映画『栄光のバックホーム』の特集が8:32から8:59の27分間放送されました。3回は観たぞ。

    メイキングの苦労がよく伝わり、映画の広報としてもバッチリの内容でしたが、横田慎太郎さんから松谷鷹也さんへグラブとと共に託された想いをたどる一本の良質なドキュメンタリー番組になっていて松谷さんのことを一層好きになりましたとさ。体重20kgも増量されてたんですな。

    そんな映画制作のやりとりを755でリアルタイムに垣間見ることが出来たこと、やはり特別なんだと認識し直しました。さすが755❗️

    公開まであと3週間、ドキドキしながら待っています。🙇‍♂️

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年11月8日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    キツいなあ。色んなことがキツい。
    仕事も、人間関係も、トレーニングもキツい。
    戦いのリングを降りてしまえば楽になるに決まっているが、降りた後の自分が想像出来ない。
    追い詰められない。悩まない。苦しまない。
    負荷がかからない日々など僕には想像出来ない。
    もうすぐ74歳になる。普通ならとっくにリングを降りている歳だというのに毎日七転八倒している。今朝は堪え切れずに弱音を吐いている。
    それでもかろうじて前に出る。パンチを出す。
    僕がリングを降りるのは、KOされてリングに横たわり担架で運ばれる時だ。それでいい。今日も憂鬱さと共に生きる。「忍びて終わり悔いなし」と自分に言い聞かせる。死ぬまで修行だ。死ぬまで精進だ。愚痴を言い、弱音を吐くけれど、自分からリングは降りない。押忍!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    アリス[チャンピオン]
    作詞:谷村新司 作曲:谷村新司

    つかみかけた 熱い腕を
    ふりほどいて君は出てゆく
    わずかに震える 白いガウンに
    君の年老いた 悲しみを見た
    リングに向かう 長い廊下で
    何故だか急に 君は立止まり
    ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて
    寂しそうに笑った
    やがてリングと 拍手の渦が
    ひとりの男を のみこんで行った
    (You're king of kings)
    立ち上がれ もう一度その足で
    立ち上がれ 命の炎燃やせ

    君はついに 立ち上がった
    血に染まった 赤いマットに
    わずかに開いた 君の両目に
    光る涙が 何かを語った
    獣のように 挑戦者は
    おそいかかる 若い力で
    やがて君は 静かに倒れて落ちた
    疲れて眠るように
    わずかばかりの 意識の中で
    君は何を 考えたのか
    (You're king of kings)
    立たないで もうそれで充分だ
    おお神よ 彼を救いたまえ

    ロッカールームの ベンチで君は
    切れたくちびるで そっとつぶやいた
    (You're king of kings)
    帰れるんだ これでただの男に
    帰れるんだ これで帰れるんだオー
    ライラライ ラライ……

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    親父と慕う「見城徹」の投稿を毎日読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は過去の投稿より、2024年12月の投稿をリトークさせて頂きます。

    テンカウントが聞こえるまで——
    この戦いは終わらない。

    I will go to war

    本日も皆様、宜しくお願い致します。