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見城徹
Noname
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見城さんには「殉愛について説明しろ」箕輪さんには「本を読んで書評対決をしろ」と身勝手な要求をし、受け入れられないと逃げたと吠え出す。。厄介極まりないですね。お願い事をする時は、相手のメリットも併せて提示するのが当たり前であり、人付き合いの基本だと思いますが、水道橋博士には全くその姿勢がないですよね。 本当に教科書通りの老害で、関わらない方がいい人間ですね。。

全くもってその通りですね。自分本位で身勝手極りない。卑怯で姑息。言っていることは松居一代や泰葉に似ている。論拠が全くピントがズレている。本当は隔離した方がいい。テレビに出るなんてもってのほかです。一番関わりたくないタイプの人です。そんな人と戦わなければならない箕輪には申し訳ない気持ちで一杯です。せめて最初の約束通りHATASHIAIルールで試合をして欲しいです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    憧れている女性がいるとする。運良くその女性の誕生日に食事の約束を勝ち取った。さて、食事はどこにするか?プレゼントは何にするか?
    さあ、場面を張る時だ。結果など考えない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    たまには場面を張らなければ人生は面白くない。場面を張りながら人は成長して行く。
    少年は男になり、少女はレディになるのだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    もうお昼間になってしまいました。
    今日は2020年8月の親父の投稿のリトークです。

    僕にとって人生最大の「場面」は、親父が初めてご来店してくれた日です。

    予約を頂いてから、その日を考えない日はありませんでした。その日の為に自分に出来得る限りの最高の仕入れをし、時間の許す限り仕込みに没頭した。後はご来店を待つばかり。緊張も極限に達していた。
    ゆっくりとドアが開き、店に入ってくる親父は後光が差すかの如く光り輝いていた。僕にはその時の映像がスローモーションの様に記憶に刻まれている。実際に時空までも歪んでいたかもしれない。
    そのオーラは瞬く間に店中に広がっていく。店内は一気に神聖な空間に変貌する。
    そして僕は僕の人生を賭けて全力を尽くす。それで死んでも悔いはない。ただこの人に心から喜んで貰いたいと思ったんだ。
    そして僕は、逆に親父に救われた。
    僕は「見城徹」を人生で唯一親父と呼び、敬愛しています。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。