見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 ビートルズに熱狂していた1967年。
五木寛之[さらばモスクワ愚連隊]に出会って、身体がスウィングし、熱くなった。そこにはJAZZという知らない音楽があり、鮮やかな感動があった。
地方の小さな港町。高校2年生。たまたま高校の図書館で見付けたのだと思う。
以来、僕は五木寛之を追い続けた。
角川書店(現・KADOKAWA)に就職し、
五木寛之さんに25通の手紙を書いた。
角川書店とは縁が薄い当代随一のベストセラー作家。ずっと読んで来たので書きたいことは幾らでもあった。それが通じたのか、25通目で面会が叶った。あの[さらばモスクワ愚連隊]の作家が目の前にいる。不思議な感覚だった。あれから50年が経った。高校時代から数えたら60年だ。五木寛之さんは93歳に、僕は75歳になった。[大河の一滴 最終章]。
五木寛之さんと僕がスウィングした多分、最後の作品。人は何のために生きるのか?この本は僕の人生の集大成でもある。見城徹 MiRAIMiRAI “Life is very short ”という歌詞とジョンの流し目がいつも心に沁みる。
「恋を抱きしめよう」っていう邦題はおかしいだろと思っていましたが、この歳になってようやくかなりいいなと分かる自分がいる。
The Beatles - The Beatles - We Can Work It Out (Officical Music Video) [Remastered 2015] https://youtu.be/Qyclqo_AV2M?si=KnQC6ewN8SQHp7Ny見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる 見城さんが麻布台[未完]にて飲まれたワイン
左から
ジョルジュ・ルーミエ コルトン・シャルルマーニュ 2008
デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020
ヴィエイユ・ヴィーニュとはフランス語で「古木」の意。
「古木」は若い樹よりも深く根を張るため、その土壌の成分をより吸収し、果実はより濃く実り、ワインになった時の味わいはより複雑になり、厚みや深みも出る。
味わいや品質が良くなる反面、樹齢が高くなればなるほど収量自体は減ってしまうため、「古木」から造られるワインは希少なものになる。
人間力、センス、サービス、信念、そしてこの世あらざる。
見城さんがそう評されるお店やお料理と、上記のワインがどうマリアージュするのか。
素敵なお時間に想いを馳せます。
遅くなり申し訳ございません。


