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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 自意識との格闘を途中経過を含めて今の自分を[素直]に出す→自意識との格闘。途中経過を含めて今の自分を[素直]に出す

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [素直]になることは楽に見えて実は難しい。単なる薄っぺらな[素直]でなく、複雑で深い思考と葛藤の先の[素直]。その[素直]こそが人生を前に進める。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年9月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が痛いほど胸に突き刺さる。
    自意識と言う魔物との格闘。思考と葛藤。その先の「素直」。いつもいつも自意識に悩まされ、打ちのめされながら生きている。自分が嫌になる。情けない。恥ずかしい。でもそれが真実であり現実であり自分なのだ。そんな自分と戦いながら生きて行くのが人生だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    賀十 つばさ著
    『バニラな毎日』

    閉店が決まった洋菓子店で、なぜか店主と常連客のマダムがお菓子教室を始めることに。生徒はあなた一人だけ。参加条件は悩みがあること。一歩踏み出す勇気が持てない会社員にはタルトタタン、過保護で心配性な母親にはイートン・メス、失恋ばかりして落ち込む男性にはザッハトルテ……。あなたの悩みを解決する、美味しい人生のレシピ教えます。

    著者について
    東京生まれ。文化学院卒業。番組構成、ドラマ脚本などを執筆。国産小麦を使った体に良い菓子や天然酵母パンのレシピを研究。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕は僕を知らない人達に囲まれながら毎日緊張している。30年経っても何も変わらない。ずっと震えている。臆病でか弱い野生の獣は毎日恐怖に怯えている。僕のか細い心は簡単に壊れてしまう。いつになったら自信を持てるのか。どれだけやったら安心できるのか。カウンターで大勢の視線に晒されると、目に見えるくらい手が震えてしまう。情けない。恥ずかしい。僕は僕を測ろうとする人達の目が怖い。輝く目をした人々の期待に応えられるのかと言う心配は、どう足掻いても払拭される事はない。何者でもない僕に出来ることは命を削るくらいしか無い。何も欲しない。何も望まない。この命さえも捧げるから、この手の震えがおさまってくれたら良いのにな。
    きっと性格的に鮨職人は向いてない。自信なんて持てない。希望なんてない。明日なんて見えない。そもそも人前に立つのが向いてない。僕にはひとりぼっちがお似合いだ。それでもそれしか出来ないのだからやるしかない。僕は狂わなければ生きていけない絶望の中にいる。