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見城徹

⬆︎ 幻冬舎PRESENTSに僕は命懸けです。横内謙介も扉座の役者も命懸けです。命と命がぶつかり合い、命を削って「つか版 忠臣蔵」、「郵便屋さん ちょっと」、「無謀漫遊記」はこの世あらざるようにこの世にあるのです。芝居はこんなにも面白い!涙と笑いと感動で観客と舞台が一体となって劇場が揺れるものなのです。観た人は演劇の概念が変わるはずです。つかこうへいが40年前、鮮やかな光芒を放って終息して行ったVAN99ホールと紀伊國屋ホールでの奇跡の5年間。それをあの時以上に再現したい。今の人たちに全身で感じて欲しい。その想いで毎年やって来ました。観た人が説明のしようがない感動と興奮に襲われたら、どうか最後は役者たちに「Blabo!」と叫んでスタンディングオベーションで応えて下さい。そうです。これが、これこそが芝居です!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    決心をすれば辛くなる。決心をしなければ現状維持という安逸に身を任せられる。決心に不安とリスクは付き物だ。シュリンクする出版界を震えながら正面突破。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    よし、やろうと心に決める。それには飛び込む勇気と決死の覚悟が必要だ。自分でやると決めたから、逃げ出したくはないけれど、視界の先は真っ暗で、不安に押し潰されそうになる。
    辛い。苦しい。泣きそうだ。心はもう折れそうだ。やめたらきっと楽になる。そんな甘美なる誘惑に吸い込まれてしまいそうだ。
    けれど自分でやると決めたから、決して逃げ出したくは無い。たった一度の人生だから、どこまでやれるか試したい。僕は僕の限界を知りたい。精神はすこぶる弱いけど、それを補える程に体力だけは有り余っているからきっとなんとかなるはずだ。馬鹿にしか出来ない事もある。
    僕は激流の中の竜門に、挑み続ける鯉でありたい。辛くても、苦しくても、自分を信じてこの道を進め。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
    小菅健司
    見城さんの著作は全て拝読し、後輩にも本のプレゼントをしていましたが、私はどこか安全地帯にいました。55歳を迎え、まだ見た目、優等生をきどる自身に自己嫌悪の毎日でしたが、755を知り一文字一文字を魂に刻むうちに、残り人生の指針を見城さんと共に生きる事に決めました。よろしくお願いします。

    これまた、畏れ入ります。こちらこそよろしくお願いします。