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見城徹

見城徹様 山川です。紀伊国屋ホール、観てきました。ありがとうございました。泣きました。Facebookとツイッターに、感想を書きました。 今日は予想通り、素晴らしい1日だった。『無謀漫遊記-助さん格さんの俺たちに明日はない-』 (作・演出:横内謙介/企画:見城徹)を観られたからだ。最後、涙が止まらなかった。岡森諦は本当に天才的な役者だと思った。ロッド・スチュワートの"セーリング"をバックにした彼の勇姿が今も目に焼き付いている。 岡森諦の声がまたロッド・スチュワートばりに良くて、それがオーディエンスの悲しみを掻き立てゆ。確かに今夜、つかこうへいが紀伊国屋ホールに降臨した。ぼくはそう感じていた。 台詞やストーリーは完全にオリジナルなのだが、差別と被差別の構造、それを被虐的に展開させるダイナミズム、全共闘のフレイバー、芝居の構造そのものがつかこうへいへのオマージュなのだ。素晴らしい! これをつかさんに観せたかった。いやいや、降臨したつかこうへいは袖で泣いていたに違いない。 招待して下さった見城徹社長、ありがとうございました。俺は泣きました。幻冬舎Presents第1弾『つか版・忠臣蔵』、第2弾 原作:つかこうへい『郵便屋さんちょっと』。そして第3弾の横内版『無謀漫遊記』はまだ観られます。 皆さん、是非! 11月4日(日)~11日(日) 新宿東口 紀伊國屋ホール 山川健一 iPhoneから送信

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    【ゲーテイスト2025】その②
    (7月25日発売のGOETHE)

    昨日以降、5つのレストラン分を読み進めました。
    レストラン毎に、料理人とお料理の写真が載っているのですが、芸術品の様な美味しそうなお料理には料理人の方々の人生が表れている様に感じます。美食四兄弟の方々の熱いレストラン紹介トークが最高に面白いのですが、そのトークを読んでいるからそう感じるのかも知れません。中でも、見城さんの「料理というものはつまるところ、人だと」という言葉が胸に残っております。レストランであり、料理というものの奥深さをも感じることが出来るゲーテイスト。
    本当に最高です‼️
    オススメです‼️

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    ↑ 見城さん有難うございます。

    毎日くよくよ、メソメソしている僕にとって、見城さんからいただく言葉は、非常に激烈で有難いものです。

    「他のあらゆる争いや戦いと違って、前提条件となるのは、勝者に何ものをも与えぬこと――その者にくつろぎもよろこびも、また栄光の思いをも与えず、さらに、断然たる勝利を収めた場合も、勝者の内面にいかなる報償をも存在せしめないこと――である。」
    (三笠書房刊『ヘミングウェイ全集 -第1巻-』谷口睦男訳)

    とにかくやります。やるしかないです。
    見城さん、本当に有難うございます。

  • 見城徹
    じょんれのん。じょんれのん。

    1:muffin ★:2025/07/27(日) 19:19:00.93 ID:xI/4CyGO9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/88a97189277139fe4b513c194c8ad8409c8b2f4f
    7/27(日) 15:30

     「幻冬舎」編集者・箕輪厚介氏(39)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。不倫報道を受け、異例の「ガチ謝罪会見」が緊急決定したと告知した。

     26日配信の「SmartFLASH」が箕輪氏と女性インフルエンサーとの不適切な関係について報じていた。箕輪氏は27日に「【謝罪】今回の件に関して」とYouTubeチャンネルを更新。冒頭で「この度の報道で不快な思いをさせてしまったり、迷惑をかけてしまった人がいると思います。大変申し訳ありません」と謝罪した。

     「一番は家族、そして妻に不快な思い、嫌な思い、いろいろなダメージを与えてしまいました。申し訳ありません」とし、「先ほど妻とゆっくり話しまして。これからどういうふうにやっていくか、自分たちなりの家族のかたちを見つけていこうと話しました。大変お騒がせしましたが、家庭内の問題としてやっていこうと思います」とした。

     また同日にXを更新し、今月30日に東京都新宿「LOFT/PLUS ONE」にて「ガチ謝罪会見」と題したイベントを行うと告知。前売りチケットは1800円、当日チケットは2300円(ともに飲食代別)としている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父が投稿してくれるハワイの日々に思いを馳せながら、笑顔になりながら、僕まで幸せな気持ちで毎日を過ごす事が出来ました。
    親父、お帰りなさいませ。