見城徹見城徹2018年11月06日 09:50見城徹様 山川です。紀伊国屋ホール、観てきました。ありがとうございました。泣きました。Facebookとツイッターに、感想を書きました。 今日は予想通り、素晴らしい1日だった。『無謀漫遊記-助さん格さんの俺たちに明日はない-』 (作・演出:横内謙介/企画:見城徹)を観られたからだ。最後、涙が止まらなかった。岡森諦は本当に天才的な役者だと思った。ロッド・スチュワートの"セーリング"をバックにした彼の勇姿が今も目に焼き付いている。 岡森諦の声がまたロッド・スチュワートばりに良くて、それがオーディエンスの悲しみを掻き立てゆ。確かに今夜、つかこうへいが紀伊国屋ホールに降臨した。ぼくはそう感じていた。 台詞やストーリーは完全にオリジナルなのだが、差別と被差別の構造、それを被虐的に展開させるダイナミズム、全共闘のフレイバー、芝居の構造そのものがつかこうへいへのオマージュなのだ。素晴らしい! これをつかさんに観せたかった。いやいや、降臨したつかこうへいは袖で泣いていたに違いない。 招待して下さった見城徹社長、ありがとうございました。俺は泣きました。幻冬舎Presents第1弾『つか版・忠臣蔵』、第2弾 原作:つかこうへい『郵便屋さんちょっと』。そして第3弾の横内版『無謀漫遊記』はまだ観られます。 皆さん、是非! 11月4日(日)~11日(日) 新宿東口 紀伊國屋ホール 山川健一 iPhoneから送信
見城徹3時間前見城徹見城徹[憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。221620
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑今日は遅くなってしまいました。2020年1月の親父の投稿のリトークです。ただの努力ではない。圧倒的に努力する。安全な道を選び、楽に生きる事も出来るのだ。しかし、茨の道を進まねば、全身を貫く官能には出会えない。死と恍惚は紙一重。死に物狂いで戦った者だけが、その甘美なる報酬を受け取る事が出来るのだ。逃げるも挑むも自分次第。逃げたくない。負けたくない。人生を危険に晒せ。早く死ぬ方を選ぶんだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1247