Kiyoto Hagiwara昨年5月9日。 この世あらざる世界に足を踏み入れ、その扉の先を覗いてしまったあの日からもう1年半が経ちます。 昨日はありがとうございました。 見城さんは本当に優しい方だと思います。多忙を極めるスケジュールの中、その上凄まじい熱量で日々を戦い抜いているにもかかわらず1年半以上前の出来事を、その日の会話も、その時の登場人物の心理まで記憶されている。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2020年3月の親父の投稿のリトークです。
今日は沢山リトークしてしまいました。申し訳ございません。
野村秋介。1993年10月20日。58歳没。
朝日新聞東京本社にて経営陣との話し合いの末、「皇尊弥栄」と三唱後に拳銃自殺。野村秋介の壮絶すぎる人生に思いを馳せます。その生き様と死に様に、震える程に痺れます。「激しき雪」と言う言葉が美しいまでによく似合う。
そんな野村秋介の師は「三上卓」。名前だけですが勝手にご縁を感じています。
どうか僕に良いも悪いも言わないでおくれ。激しい雪が好きなんだ。僕はただ、そんな風にしか生きられないだけなんだ。狂わなければ、この世界で生きていけないだけなんだ。
本日も皆様、宜しくお願い致します。