Kiyoto Hagiwara昨年5月9日。 この世あらざる世界に足を踏み入れ、その扉の先を覗いてしまったあの日からもう1年半が経ちます。 昨日はありがとうございました。 見城さんは本当に優しい方だと思います。多忙を極めるスケジュールの中、その上凄まじい熱量で日々を戦い抜いているにもかかわらず1年半以上前の出来事を、その日の会話も、その時の登場人物の心理まで記憶されている。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 昨夜も仕事後の遅いジムでした。身体が確実に変わってきてる。重量も少し増やせてきた。精神的にも充実感がある。
まずは、東京国際映画祭で映画「栄光のバックホーム」を観るまでだった。
今は、もう一度、「栄光のバックホーム」を観る日まで。次は、4回目の「栄光のバックホーム」。さらに次は、扉座講演まで。そのまた次は、2025年末まで。小さな目標を大事にしてやる切る。
多分、これくらいまで続けていれば、来年も自然と続く。「目標を持って続ける事」。今は、この事に固執して只管取り組んでいます。
奮い立たされる音楽を聴きながらウェイトトレーニングをしていると、ハングリー精神を思い出している気がします。
前よりアバクロのポロシャツが似合うだろうか。見城徹 秋山純秋山純 No.119 【豪雨狙いの撮影『栄光のバックホーム』への軌跡/秋山純(監督)】|映画『栄光のバックホーム』公式 https://note.com/fond_yarrow6300/n/nc59e2bbe340f


