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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    2025/8/4月曜日の見城さん

    キャップ=バレンシアガ
    ポロシャツ=アバクロ
    短パン=ハリウッド・ランチ・マーケット
    心猛るふくらはぎ=見城徹
    スニーカー=ルイ・ヴィトン

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 勿論、正解です。ハリウッド・ランチ・マーケットの短パンは材質がしなやかで穿きやすい。
    ルイ・ヴィトンのスニーカーはネクストワンの斉藤が数年前にプレゼントしてくれたもの。アバクロのこの大きなロゴマークのラインはもう販売していない。バレンシアガのキャップを含めて、
    全部、お気に入りです。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    栄光のバックホーム
    公式ホームページのプロダクションノート
    毎日書いています

    今日からは
    横田慎太郎さんに会いに
    神戸のホスピスに行った日から

    「栄光のバックホーム」が
    生まれるまでを書きます

  • 見城徹
    見城徹

    2025年8月4日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年5月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕は中庸が嫌いだ。ミドルが嫌いだ。一般論が嫌いだ。つまり、あっちもいいけどこっちもいいが嫌いだ。極端に言えば民主主義も嫌いだ。共同体的な善悪も嫌いだ。自分の身を切り刻まない評論家も嫌いだ。評論とは自分の血を噴き出して対象を語るものだ。その意味で小林秀雄や吉本隆明は偉大だと僕は思っている。つづめて言えば僕は安全地帯にいてモノを言う人が嫌いなのだ。
    そういう僕が不愉快な人は僕のトークを読まないで欲しい。僕のトークに来ないで欲しい。
    少なくとも僕は僕の755のトークに命懸けなのだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    今日は遅くなってしまいました。
    2020年5月の親父の投稿のリトークです。

    人に意見するならば、自らも傷を負うべきだ。言葉は振動となって心にぶつかる。何かと何かがぶつかれば必ず衝撃が起こる。それが世の真理のはずなのだ。安心安全な場所に居ながら普通の事を言われても、心は冷えて行くばかり。
    血の滲む、痛みを伴う言葉で無ければ僕の心は動かない。いつも命を懸けで生きている。安全地帯で物言う豚どもには、残念ながら永遠に僕の心は動かせない。ただ吐き気がするだけだ。
    狼生きろ。豚は死ね。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。