見城徹見城徹2019年02月02日 13:20朝から竹内まりやのアルバムを聴いている。[もう一度]から[家に帰ろう]まで大好きな歌が勢ぞろいしているが、僕はやはり[マージービートで唄わせて]にトドメを刺す。僕の中学、高校時代はこの歌詞の通りだった。この曲がかかり出すとたまらない。 地方の港町。ビートルズだけが生き甲斐だった少年。マイムマシンがあったらあの頃の僕に言いたい。 「君の熱狂は無駄ではなかった。68歳の君の中で全てが生きている」と。