ログイン
詳細
見城徹

1972年の映画[ポセイドン・アドヴェンチャー]を見逃していた。単なる活劇的なパニック映画だと決め付けて観なかったのだ。ところが、感動的なヒューマンな映画の側面も強いらしい。ジーン・ハックマンが胸に刺さると言う。急に観たくなって、取り寄せている。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報