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見城徹
かつく
かつく
見城さん、おはようございます。「たった一人の熱狂」読み終わりました。読みながら「憂鬱なネガティヴな気持ちをバネに圧倒的努力で成果を勝ち取る」見城さんの熱を感じました。現在、私は就職活動をしており昨日から面接が解禁されました。不安な気持ちに負けそうになっていました。しかし、不安を越えるために努力をしてきたし、正面突破でぶつかっていこうと覚悟を決めました。勇気をくださってありがとうございます。

憂鬱でネガティヴな気持ちをバネにすると言うのはちょっと違います。難易度が高いもの、誰もが不可能だと感じるものを常に選んで仕事や今抱えている問題に取り組めば、憂鬱になります。むしろ、憂鬱にならなければ、自分は安易な道を歩いていると思った方がいい。 憂鬱だからこそやり切る価値がある。憂鬱だから結果が大きい。 憂鬱は鮮やかな結果を出すための必須条件である訳です。 憂鬱はアクティブの最大の友です。 憂鬱の方へ、憂鬱の方へ、自分を追い込んで、それを楽しむのです。 それが精神のダイナミズム、精神の弁証法です。 憂鬱や不安は最初から決まっている戦いです。だって、自分が選び取ったんだから。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    英治(eiji)英治(eiji)

    755からだいぶ遠ざかっています(見城さんの投稿だけはずっとチェックしてます)が、大好きな西野亮廣さんが、大好きな見城さんについて語っていて、嬉しくて、誰かに共有したくて、黙っていられませんでした😆

  • 見城徹
    英治(eiji)英治(eiji)

    そして!!
    企画・監督・プロデュースの秋山さんから、すぐに拍手をいただけるなんて、755は本当に奇跡のSNSです、、、ありがとうございます😭
    もちろん、映画は必ず観に行きます🎬

  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月20日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 相手から理解されたい、報われたいと思った瞬間、相手は自分から逃げて行きます。自分の一番浅くて醜い部分が出てしまうからです。しかし、愚かにも人はそれを繰り返します。少なくとも僕はそうです。自分を捨て切れない。自己愛の中でしか相手を愛せない。自意識過剰と自己承認欲求の塊になってしまう。そうやって73歳まで来てしまいました。しかし、それが僕の何かを成す原動力だったことも確かです。理解されなくても報われなくても上等!そう思い切れれば、自分の劇として完結します。切ないけどね。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。ひとり。一人。独り。それでも生きます。誰が自分を共同体不適格者と思わずして生きれたか?忍びて終わり悔いなし。押忍。I Will Go to War!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年2月の親父の投稿のリトークです。

    相手に理解を求めると、心の奥の方で何かが崩れる音が鳴る。そこから自分という存在が一気に瓦解していく事になる。そして世界に絶望する。何もかもを破壊してしまいたい衝動に駆られながら、その感情を抑え込み、ただ終焉を待つなんて、僕には出来るはずもない。
    理解されないのは当たり前。努力するのも当たり前。他者が存在するおかげで、自分を客観視できるのだ。全てに感謝する他ない。
    目の前に、聳え立つのは活火山。身を灼かれながら前へ出ろ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。