見城徹見城徹2019年02月26日 09:37あさふみ(浅井智文)見城社長、本日も「徹の部屋」2時間の長丁場お疲れ様でございました。著者と編集者の方々から本の解説を聞けたのが良かったです。また、編集者としての見城徹社長が少しでも観れたことに感激しております。感想はトークルームにアップしていますので、ご覧いただけると幸いです。本日も「この世あらざる時間」をありがとうございました。いつも、有難う。リトークしました。編集者とはどういうことをするのか?よく伝わったと思います。
見城徹19時間前見城徹見城徹20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。211709
見城徹19時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年10月の親父の投稿のリトークです。生きるとは死ぬ事と見つけたり。今日も今日とて鮨に狂おう。それで死んでも本能だ。僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。本日も皆様宜しくお願い致します。1240