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見城徹
古賀 勇帆
古賀 勇帆
そして、自分を省みる。 まだ熱狂の余地はあり、荒野を突き進まなければならない。 まさか、ふと涙が出てくるほど、見城さんの言葉が身に染みていたことに驚愕。 堪えきれず、思いの丈を、綴ってしまいました。 見城さんの背中を、しかと見据えていきます。 思いが先走る駄文をお許しください。 見城さんへの愛ゆえに、申し訳ない気持ちもありながら、どうしても伝えたく、書き始めてしまいました。

返信が遅くなり申し訳ありませんでした。逆にKogaの言葉が僕の胸に沁みて来ます。君と共振できたことを嬉しく思います。 どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。

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