かーる見城さん。コメント頂きありがとうございました。感動のあまり、変な声を一人で発してしまいました😅君は体を張ったのか?という御言葉は、確実に私の行動を変えてくれました。単純にこの言葉だけ読んでも重みはないかもしれません。しかし、日々、見城さんの文献や755でのコメントに接した上でこの言葉を目にすると、重く深く刺さりました。「お前本当に頑張ったのかよ?」と言われている気がしました。明日も戦います!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 青春は反逆の季節だ。学校や社会、国家など共同体に従順に過ごす青春など、全力でまともに生きようとしたらあり得ない。当然、そこには自己検証、自己嫌悪、自己否定が常に含まれている。それらを抱えながら、葛藤し、もがく。突破を試みる。それが反逆というものだ。しかし、人はいつか妥協することを覚える。日々の生活は共同体と折り合わなければ成立しないからだ。それを[挫折]と呼ぶか、[成熟]と呼ぶかはそれぞれの胸の中にある。
反逆の季節は終わっても、心中に自己検証、自己嫌悪、自己否定をいつまで持っていられるか?それがある限り少なくとも小さな人生の戦いは続く。戦いを放棄した時、人は精神的に死ぬのだ。